Earth Guardian 20093月号(31日発行) INDEX

アースガーディアン3月号表紙
社会と企業の環境対策マガジン
隔月刊アース・ガーディアン

■形態:B5判
■年間購読料 6,000円
(送料・税込)

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9 【 特集1 】
まるごと新エネルギー
2 【春一番スペシャルインタビュー 】 斉藤鉄夫環境大臣
ここ1、2年で温室効果ガス排出を頭打ちに!
9 【 特集1 】
エコで注目の省エネ対策
19 【 特集2 】
企業の環境対策と緑化のこれから
33

にっぽんエリア特集第3回 横浜(後編)
温暖化防止に率先して取り組む横浜市

41

ヨーロッパリポート 最終回
現代の環境病に挑む「エコ村」(ドイツ)

46

【 チャレンジカンパニー 】ドコー 松本聡社長
「顧客の満足度を上げれば市場は広がる」

6 緑化NEWウェイブ
16 緑化インフォメーション
17 21世紀・温暖化との闘い
18 エコグッズ&サービス
25 バイオマスは今
26 環境対策 そこが知りたい
30 時事インフォメーション
39 水を元気に!
40 イベント
49 リポート 家庭用燃料電池
53 EG エコキャンバス
62 編集部論評
63 ブック&インフォメーション
64 広告索引


アース・ガーディアンが変わります!
【 題号変更のお知らせ 】


次号(5月号)から「地球温暖化」


本誌の題号が次号から「地球温暖化」に改題されます。「アース・ガーディアン」は、2003年7月の創刊以来、月刊化、隔月刊化と2度のリニューアルを重ね、企業と社会の環境対策の向上を推進する情報誌の使命を持ち、読者の皆様のご愛顧のもと、誌面づくりを続けてきました。

しかし、地球温暖化問題が「待ったなし」となるなか、温暖化防止・改革への道は曲がることなく、さらに突き進んでいかなければなりません。世界的にも、就任したばかりのアメリカのオバマ大統領はグリーン・ニューディール政策を掲げ、環境産業を新たな雇用の受け皿へ導こうとするなど、「環境」は生活や経済に踏み込んだグローバルな課題へと向かっています。国内を見渡しても、例えば、東京都は日本で初めての温室効果ガス総量削減義務と排出量取引制度(キャップ&トレードプログラム)を導入しようとしています。

本誌としても、さらに真正面から温暖化をはじめとする環境問題と向き合うため、新たなステップ・アップとして、次号(5月号)から題号を「地球温暖化」に改題し、誌面もさらに刷新することを決めました。「アース・ガーディアン」としての長らくのご愛読、誠にありがとうございました。そして、新生「地球温暖化」につきましても、皆様のご期待に応えられるよう誌面づくりにまい進していく所存です。今後とも、よろしくお願いいたします。