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盛況裏に開催終了!


※内容・講師等は予告無く変更することがあります。ご了承下さい。
このプログラムは4/14現在の内容です。
未定個所等は決定次第、随時掲載致します。


参加登録の流れ

参加申込書の送付(インターネットまたはFAX) → 参加証(パスカード)とA-PACK入場証を発送致します。 → 参加費のお振込 → 事務局受理・事務局入金確認

参加費振込先

みずほ銀行 堺筋支店 普通 1877957 講座名義「日報セミナー」

お願い

1.銀行振り込みされた方は、銀行振込の控えを領収書として下さい。
2.振込手数料はご負担下さいますようお願い申し上げます。
3.特に請求書をご入り用の方はご連絡下さい。



「生分解性プラスチックの現状と将来」 〜実用化へ本格離陸し、採用拡大へ〜:包装関連セミナー

生分解性プラスチックが国内に本格登場してから約10年を経た。最近、生分解性などに関する試験法や規格の整備や産業界での製品化技術の進展など、本格的な取り組みが進みつつある。価格面でも大型プラントの立ち上げなどにより、克服されつつある。生分解性プラスチックの最新動向と将来を展望する。

開催日:6月18日(水) 13:00〜16:30

会 場:インテックス大阪・国際会議ホール

受講費:\12,000円〔1名/テキスト代、消費税込〕

問い合わせ:(株)日報アイ・ビー 平田、渡辺、内貴、山下、片岡/TEL 06-6262-2403 FAX 06-6262-2090

■セミナープログラム

1.

基調講演

『生分解性プラスチックに関する最新動向』
生分解性プラスチック研究会事務局長・大島 一史氏

2.

講演

『ポリ乳酸事業の今後の展開』
(株)カーギルジャパン ゼネラルマネージャー(理学博士) 奥 昌喜氏(予定)

3.

講演

『乾電池用プリスターパックへのポリ乳酸系の全面採用』
松下電池工業(株)一次電池事業グループ副惨事・熊倉 勝彦氏(予定)


「フレキソ印刷の現状と展望」 〜拡大遂げるパッケージ印刷市場〜:包装関連セミナー

「A-PACK2003」と同時開催の「A-CBM2003」(アジア紙器紙工段ボール機械展」ては、フレキソ印刷機や自動平盤打抜機の出品が予定されている。このフレキソ印刷は段ボール業界では多くの工場で使用される一方、紙器印刷、フィルム印刷など、これまでオフセット、グラビア印刷が主流であった分野においても採用されるなど注目を集めている。フレキソ印刷技術協会の香田副会長の総論および、印刷機、インキ、アニロックスロールなど各機材の角度からフレキソ印刷の今後を展望する。

開催日:6月19日(木) 13:00〜16:30

会 場:インテックス大阪・国際会議ホール

受講費:\10,000円〔1名/テキスト代、消費税込〕

問い合わせ:(株)日報アイ・ビー 平田、渡辺、内貴、山下、片岡/TEL 06-6262-2403 FAX 06-6262-2090

■セミナープログラム

1.

総論

『欧米における段ボール/カルトン/フィルムのフレキソ印刷市場と技術トレンドに学ぶ』
フレキソ技術協会副会長・香田 裕誌氏(プリンテック社長)

2.

各論 1

『フレキソ印刷機にみる新潮流』(ここまで進化したフレキソ印刷)
コーパックインターナショナル(株)社長・小林 淳一氏

各論 2

『段ボール業界におけるインキ環境対策について』
サカタインクス(株)開発推進本部事業推進部長・富原道晴氏

各論 3

『アニロックスロールから見たフレキソ高精度印刷とは』
プラクスエア工学(株)印刷関連事業部長・陶 慎永氏


「加工包装食品の安全問題」 〜表示、トレーサビリティも含めて〜:包装関連セミナー

産地偽装や偽装表示、賞味期限軽視など、一部の業者で始まった食品に関する不祥事の発覚は、今や国内最大関心事となっている。こうした動きを受け、食品メーカーや流通業者などは消費者に商品ま安全性を訴える努力を始めている。原材料や添加物を詳細にパッケージに表示したり、商品が店頭に並ぶまでの経路を追跡(トレース)できるシスの導入など。行政機関も従来の食品関連諸法の見直しを行う模様だ。
本セミナーは、加工包装食品の安全に取り組む食品メーカーや流通業者、行政マンなどを招き、“わかりやすい表示”“トレーサビリティ”法改正などの模様を探る。

開催日:6月20日(金) 13:00〜16:30

会 場:インテックス大阪・6号館F会議室

受講費:\10,000円〔1名/テキスト代、消費税込〕

問い合わせ:(株)日報アイ・ビー 平田、渡辺、内貴、山下、片岡/TEL 06-6262-2403 FAX 06-6262-2090

■セミナープログラム

未定


「廃プラスチックリサイクル最前線」〜高まる需要と市場動向〜:環境関連セミナー

容器包装資材など一般消費材から工場の端材など産業廃棄物まで含め、これまで厄介者扱いであった廃プラスチックが、いかにして有価原料・再生原料に生まれ変わるのか。刻々と変わるリサイクル技術――。マテリアル再生企業や貿易商社の“生”の事例を通して最新動向をお話いただきます。

開催日:6月18日(水) 13:00〜16:30

会 場:インテックス大阪・6号館F会議室

受講費:\10,000円〔1名/テキスト代、消費税込〕

問い合わせ:(株)日報アイ・ビー 恵比須、川井/TEL 06-6265-9106 FAX 06-6265-9105

■セミナープログラム

13:00〜14:00

「廃プラ・リサイクルの基礎知識」
(社)プラスチック処理推進協会広報部長 西谷吉憲氏

10分休憩

14:10〜15:10

「マテリアルリサイクルの可能性と最新動向」
(株)タイボー代表取締役 平野二十四氏

10分休憩

15:20〜16:20

「海外輸出ビジネスの展開について」
サンコーポレーション(株)経営戦略室長 射場達也氏


「どうする?食品リサイクル−最新法律解説と取り組み事例−」:環境関連セミナー

食品リサイクル法や補助金制度の解説、登録再生利用事業者制度、バイオマス関連の動向、環境関連機器のマーケットを左右するとされる「業務用生ごみ処理機の市場動向」、食品工場によるたい肥化やバイオガス化の取り組み事例報告など最新情報をお話いただきます。

開催日:6月19日(木) 13:00〜16:00

会 場:インテックス大阪・6号館F会議室

受講費:\10,000円〔1名/テキスト代、消費税込〕
※テキストは業務用生ごみ処理機に関するアンケート調査結果、処理機メーカー一覧表付き

問い合わせ:(株)日報アイ・ビー 恵比須、川井/TEL 06-6265-9106 FAX 06-6265-9105

■セミナープログラム

13:00〜14:10

「食品リサイクル法および関連事業」
農林水産省近畿農政局 企画調整部食品課食品リサイクル係 濱ア 文明氏

10分休憩

14:20〜15:20

「ゼロエミッションへの取り組み」
井村屋製菓(株) 環境事業企画部部長代理 堀川 勉良氏

15:20〜16:00

「業務用生ごみ処理機の市場動向について」
(株)日報アイ・ビー 循環経済新聞 編集部係長 新倉 充