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■開催日 |
:4月13日(水)〜4月15日(金) (展示会開催期間は13日〜16日) |
■会場 |
:インテックス大阪 6号館F会議室及び国際会議ホール |
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地下鉄(中央線)よりOTS「コスモスクエア」駅乗換え ニュートラム「中ふ頭」駅下車、徒歩3分 |
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地図はこちらから |
■お問合わせ |
:セミナー事務局
〒541-0054 大阪市中央区南本町1-5-11
TEL:06-6262-2402 FAX:06-6265-7127 |
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盛況裏に開催終了致しました。沢山のご参加有難うございました。 |
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参加登録の流れ |
参加申込書の送付(インターネットまたはFAX) → 請求書を送付いたします。 → 参加費のお振込 → 事務局入金確認 → 聴講券を送付いたします。 |
参加費振込先 |
みずほ銀行 堺筋支店(511) (普) 1877957
講座名義:ニッポウセミナー ダイヒョウシャ オダタイチ
※ATMでのお振込の場合、"小田太一" 宛に入金と表示されます。 |
お願い その1 |
定員になり次第締め切らせていただきます。なお締切日間近は大変混雑いたしますので、なるべくお早めにお振込み願います。
また、申込者・参加者名でお振込をされる場合(会社・団体などが参加費をお支払いになる場合以外)は確認に手間取り、入金処理が遅れる事がありますので、振込者名・振込(予定)日は必ずご記入願います。
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お願い その2 |
銀行振り込みされた方は、銀行振込の控えを領収書としてください。
振込手数料は、振込者にて、ご負担くださいますようお願い申し上げます。 |
お願い その3 |
受講券は振込み確認後の送付となります。 |
お願い その4 |
振込み後のキャンセルに関しては一切返金できませんのでご了承下さい。 |
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<A> 中国医薬品包装動向-受委託製造最前線- |
■開催日時 |
:4月13日(水)10:30〜12:30 |
■会場 |
:6号館 F会議室 |
■聴講料 |
:12,000円 |
■定員 |
:100人 (定員になり次第締め切らせていただきます) |
セミナープログラム |
中国では2004年7月にGMPが施行され、新たな管理のもとに医薬品の製造・包装への取り組みが行われるなど、中国の医薬品業界も大きく変化しつつあります。広大な中国には、医薬品メーカーが4000社程度あると推定されており、GMPに基づく品質管理などの取り組みを開始しています。優れた技術とハードを備える日本医薬品機器・資材メーカーのビジネスチャンス到来! |
講 演 |
:盛本 修司氏(川田(天津)国際貿易有限公司社長) |
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※当セミナーのテキストを販売しております。 |
ご希望の方は |
(1)郵便番号・住所 (2)会社名 (3)所属・役職 (4)氏名
(5)電話 (6)FAX番号 (7)希望セミナー名 (8)必要部数 |
を明記の上、下記メールアドレスまたはFAX番号へお送りください。
メールまたはFAX着後、事務局よりご確認のお電話をさせていただきます。 |
■テキスト料金/1部2000円(税込み、送料別) |
※お振込の手数料はご負担くださいますようお願い申し上げます。 |
mail:seminar@nippo-ib.co.jp FAX:06-6265-7127 TEL:06-6262-2406 担当:川井 |
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<B> 食品の安全のための総合衛生管理システム |
■開催日時 |
:4月13日(水)13:30〜16:30 |
■会場 |
:6号館 F会議室 |
■聴講料 |
:12,000円 |
■定員 |
:100人 (定員になり次第締め切らせていただきます) |
セミナープログラム |
食品の安心・安全に対する消費者の関心が日増しに高まる中、各食品メーカーなどではHACCP手法による管理システムの構築が急がれています。HACCPをISO9001に準拠させた食品安全マネジメントシステム「ISO22000」の発効も近く予定されています。食品の製造・流通履歴を追跡する「トレーサビリティシステム」も本格化し始めました。国産牛は04年12月から流通段階でも法律が適用されるほか、お茶などにも適用の動きが強まっています。 |
13:30〜15:00 |
講演(1)「食品安全マネジメント規格−ISO22000」 田畑 秀樹氏(ティービーティー代表取締役社長(米国NSF認定・HACCPコーディネーター)) |
15:10〜16:30 |
講演(2)「食品のトレーサビリティシステム」 下野 勝氏(イシダ 流通・FAシステム部 SIソリューション2課課長) |
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<C> 実践!!食品リサイクル〜廃棄物を上手に管理する〜 |
■開催日時 |
:4月14日(木)13:00〜16:00 |
■会場 |
:6号館 F会議室 |
■聴講料 |
:10,000円 |
■定員 |
:100人 (定員になり次第締め切らせていただきます) |
セミナープログラム |
食品リサイクル法で定められた20%の削減目標の達成が求められる2006年度まで1年あまりとなりました。食品工場やスーパー、外食産業といった対象者による生ごみ処理機の導入や委託リサイクルが本格化しています。優良事例の紹介を交え、取り組みの現況と対策のポイントを明らかにします。 |
13:00〜14:00 |
食品リサイクル法解説レクチャー(実例○×クイズ)
松岡 | | 浩氏(近畿農政局生産経営流通部食品課 調整係長) |
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14:10〜14:50 |
事例(1)「工場と店舗における食品リサイクルの取組み」 奥野 耕平氏(王将フードサービス 環境問題対策室長) |
14:50〜15:30 |
事例(2)「食品リサイクルのポイントと廃棄物の適正管理について」 安田産業グループ ご担当者 |
15:30〜16:00 |
報告「食品リサイクルの現況〜近畿エリアを中心に〜」 「週刊循環経済新聞」 編集部 |
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※当セミナーのテキストを販売しております。 |
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(1)郵便番号・住所 (2)会社名 (3)所属・役職 (4)氏名
(5)電話 (6)FAX番号 (7)希望セミナー名 (8)必要部数 |
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メールまたはFAX着後、事務局よりご確認のお電話をさせていただきます。 |
■テキスト料金/1部2000円(税込み、送料別) |
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<D> 「改正 容器包装リサイクル法の最新動向」 |
■開催日時 |
:4月14日(木)13:00〜16:00 |
■会場 |
:国際会議ホール |
■聴講料 |
:12,000円 |
■定員 |
:150人 (定員になり次第締め切らせていただきます) |
セミナープログラム |
本年末の見直しに向けて昨年夏から議論が始まっている「容器包装リサイクル法」。生産者と包装企業の責任が大きくなる拡大生産者責任が議論の対象となっています。また、「その他プラスチック」処理の有効手段として「サーマルリサイクル」も一つの手法として期待が高まっています。 |
13:00〜14:30 |
講演(1)「容器包装リサイクル法はどう変わるか−その特徴と課題点」(改正の概要も含めて) 大平 惇氏(全国清涼飲料工業会専務理事、PETボトルリサイクル推進協議会副会長) |
14:40〜16:00 |
講演(2)「容器包装リサイクル法の現状・改正の方向と、今後の容器包装開発の在り方」 木下 秀彦氏(木下技術士事務所代表(技術士・経営工学)) |
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<E> 実用化に向かう生分解性プラスチック(グリーンプラ)の新展開 |
■開催日時 |
:4月15日(金)13:00〜16:00 |
■会場 |
:6号館 F会議室 |
■聴講料 |
:12,000円 |
■定員 |
:100人 |
セミナープログラム |
容器、コップ、一般食器類やゴミ袋などに植物由来樹脂が使用される愛知万博に象徴されるように、植物由来を中心とする生分解性プラスチック(グリーンプラ)の動きが活発化しつつあります。また、乾電池や食品関係での採用が増大しています。同セミナーでは、その最新動向を探ります。 |
13:00〜14:30 |
講演(1)「グリーンプラ(生分解性プラ)、植物由来樹脂の現状と普及の取り組み」 生分解性プラスチック研究会 ご担当者 |
14:40〜16:00 |
講演(2)「植物由来樹脂の採用状況」(仮題) 多田 大氏(松下電池工業パッケージ企画チームリーダー) |
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※当セミナーのテキストを販売しております。 |
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mail:seminar@nippo-ib.co.jp FAX:06-6265-7127 TEL:06-6262-2406 担当:川井 |
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