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■食品科学の基礎
 
五十嵐清一 著
ISBN978-4-89086-122-X C3058/A5版・255P
定価2,674円(本体2,476円+税) 送料400円
 
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月刊誌「PACKPIA」に連載されている「食品科学の基礎」をまとめて単行本にしました。
横山理雄、高野光男、川嶋正男、茂木幸夫、榎本俊樹、吉田企世子、川岸舜朗 共著
21世紀は、世界規模で人口増加にともなう食糧の確保、食品の安全、健康と包装材料のリサイクル、廃棄などがクローズアップされてくる。
今までは、食品の生産、保存や流通面では、食品技術が主体となっているので、技術も必要になってくる。それらの生物工学的技術を支えるには、生物、物理、化学と微生物の基礎学問の上に立つ食品科学が欠かせないものになってきている。
ここにきて、食品を技術ばかりか科学の立場で見直し、食品の栄養・機能面、食品の旨みや保存などを食品科学から追求する動きがある。このようなときに、食品科学を研究している第一線の研究者、技術者に専門の立場から「食品科学の基礎」という本をまとめて頂いた。この本は、食品を専攻している大学、短大生や食品関連の研究者、技術者や販売者に分かるように、図や表などを多く入れて書かれている。
本書の内容は、食品の栄養・機能から、包装、微生物制御と品質管理までにわたっている。機能性食品の開発と機能、食品の栄養と健康、食品の品質変化と味、食品の微生物とその制御、食品包装材料、食品包装技法と保存技術、食品での品質管理」、包装材料の衛生と表示などが順を追って書かれている。そのため、食品科学を基礎的に勉強しようとする人にとっては、最適な参考書になるものと思われます。
「はじめに」より
●執筆者
横山理雄 神奈川大学理学部講師 石川県農業短期大学名誉教授 農学博士
川岸舜朗 椙山女学園大学教授 名古屋大学名誉教授 農学博士
吉田企世子 女子栄養大学教授 農学博士
榎本俊樹 石川県農業短期大学助教授 農学博士
高野光男 大阪大学名誉教授 工学博士
川嶋正男 羽二重豆腐(株)研究開発室 取締役室長
茂木幸夫 モテギ食産業研究所所長 水産学博士
   
●編著者略歴
高野光男
1953年 大阪大学工学部醗酵工学科卒業
1958年 大阪大学大学院工学研究科醗酵工学専攻博士過程退学
1959〜94年 大阪大学工学部勤務、助手、助教授をへて教授
工学部醗酵工学科にて殺菌工学および食料貯蔵工学担当
改組後、同応用生物工学科にて生物資源工学担当
1994年 定年退官、同大学名誉教授
横山理雄
1957年 京都大学農学部水産学科卒業
1960〜93年 呉羽化学工業(株)、同社食品研究所長を務める
1993年 石川県農業短期大学食品科学科教授
1998年 定年退官、同大学名誉教授
 
【著書】
『包装食品の安全戦略 −HACCEP導入と危機管理−』
■CONTENTS■
第1章 食品科学で何を学ぶか
第2章 機能性食品の開発と機能
第3章 食品の栄養と健康
第4章 食品の品質変化と味
第5章 食品の微生物とその制御
第6章 食品包装材料
第7章 食品包装技法と保存技術
第8章 食品製造での品質管理
第9章 包装材料の衛生と表示
 
1997年12月9日発信開始 株式会社日報
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