カートンボックス 4月号目次(1998) |
■特別企画 ユーザーはいま、何を考える? プラスチック通い箱の現状と段ボール包装の今後 リサイクルからリターナブルに”と小売店の店頭から排出される包装廃棄物の抑制をめざし、段ボール箱からプラスチック製通い箱(プラコン)に切り替える事例が昨年から相次いでいる。衣料品や化粧品、さらに従来段ボールの独壇場だった青果物にも通い箱化が進みつつある。これに対する段ボールメーカーの対応策は? 現状をレポートする。
■特 集
■トップインタビュー 協和ダンボール社長/高木良直氏
■カ−トンファイル(21)
■話題のペーパーパッケージング
■リサイクル 通産省が古紙利用新技術開発への支援策を発表
■技術
■連載
クリエーターとユーザーのための段ボール知識
■トピックス:段ボール製パレットの需要が活発/リック
■SIDE NEWS
|