カートンボックス 10月号目次(1998) |
■特 集
DSJ'98 (第3回ダイカッティング・シンポジウム・ジャパン)開催迫る 10月27日(火)・28日(水) 東京・五反田/テーオーシービル セミナー(紙器・段ボール・ラベル/フィルム) 展示(42社・63小間) “新しい出会い!! 新しい発見!! ニューテクノロジー”をキーワードに「競争力ある打抜技術の確立をめざして」をテーマとする第3回ダイカッティング・シンポジウム・ジャパン(DSJ'98 )が10月27日、28日の両日、東京・五反田のテーオーシービルで開催される。今回大幅な内容刷新を図った同シンポジウムは、これまでの紙器・段ボールはもとより、ラベル、フィルムの抜き加工にも対象を広げ、3教室・21テーマのセミナーを行う。各セミナーの冒頭には、凸版印刷、レンゴー、鎌田マークの3社が基調報告を発表。ここで報告された課題の克服を中心に、国内外から最高水準の提案が発表される。また、展示交流ホールでは打抜関連の国内外の有力メーカー42社が63小間の規模で出展。新たな展示コンセプトで来場者を迎える。特集では、セミナーの内容を中心にDSJ'98 の概要を紹介する。
■トップインタビュー
丸善社長/秋山達夫氏にきく
■消費者の目 Vol.6 表示と配色にもう一工夫を
■話題のペーパーパッケージング
■デザイン
■ニュース:三菱重工印刷紙工販売が地域毎の全国6総合販社に
■SIDE NEWS
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