カートンボックス 8月号目次(1999) |
■スペシャルレポート 機能性カートン最前線 “パッケージ2000年問題”(容器包装リサイクル法本格施行)をビジネスチャンスに 紙器・段ボールメーカーをはじめとするペーパーパッケージ関連企業では、このところ”機能性カートン”の商品化が熱を帯びている。その最大の背景はリサイクル問題。容器包装リサイクル法の本格施行を目前に、各企業では今までの商品アイテムの見直しを余儀なくされている。それとともに、右肩上がりの量の拡大が今後期待しにくい包装マーケットにおいて、高付加価値商品の開発が収益確保には不可欠となっていることも間違いない。事実、容器包装リサイクル法をまたとないビジネスチャンスとして捉え、業績を伸ばしている企業もあるようだ。
■特別企画 第14回ICCA国際経営者会議
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■消費者の眼 vol.16
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■トップ企業のパテントにみるパッケージ最新開発事例
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r.モンテネグロ社技術部長 フェルミン・モンテネグロ氏
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