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【ニュース分類】
環境関連のニュースは次のように分類されています。
東日本大震災関連 廃棄物・リサイクル 温暖化防止・環境総合

【2017年8月】
08/10 廃食用油、月間400トンを受入れ/燃料利用を検討――吉岡製油
 食肉工場などから出る脂身や廃食用油の回収・再生を手掛ける吉岡製油(埼玉県入間市)の新工場が竣工して3年、現在、月間約400トンの廃食用油を受け入れ、飼料用油脂などに再生している。近年、飼料用油脂の販売価格が下落しており、他用途の開発が重要課題の一つだ。同社が打開策として検討しているのが廃食用油の燃料利用。FIT(再生可能エネルギー固定価格買い取り制度)による売電収入を見込んで廃食用油で発電する事業者に販売する考え。(8月10日10:20 循環経済新聞8月21日号詳細掲載)
08/09 10月26・27日連合会研修/経営改善へ全体討議――全油連
 全国油脂事業協同組合連合会(水野泰幸会長)は10月26日27日の2日間、東京・台東の浅草ビューホテルで2017年度連合会研修を開催する。廃食用油の回収、再生業が直面する経営改善や基盤の強化など重要テーマを取り上げ、全体で討議する。研修の1日目は「食品産業をめぐる現状と課題」(農林水産省食料産業局食品製造課課長補佐・佐藤真次氏)と「経営改善」(ディセンター代表取締役社長・折原浩氏)の2部構成。2日目は「油脂業界の喫緊の課題」と「活路開拓の創意工夫」の2部構成。(8月9日10:30 循環経済新聞8月21日号詳細掲載)
08/08 溶融スラグからシリカを製造/さまざまな用途展開が期待――三井造船ほか
 三井造船と国立研究開発法人産業技術総合研究所触媒化学融合研究センターは共同で、都市ごみ清掃工場から排出される溶融スラグを原料に高比表面積シリカを製造する技術を開発した。特定の条件下で酸性の溶液を用いて化学的に処理すると、純度93〜98%を超えるシリカが得られる。各種吸着剤、タイヤや合成ゴムなどの添加剤、触媒担体、化粧品、歯磨き粉の研磨剤など、さまざまな用途展開が期待できるとしている。(8月8日11:35)
08/07 9月6日から研究発表会/「持続可能な開発目標を考える」――廃棄物資源循環学会
 (一社)廃棄物資源循環学会は9月6日〜8日の3日間、東京工業大学大岡山キャンパスで第29回研究発表会を開催する。7日の特別プログラムは「2020年東京五輪から『持続可能な開発目標(SDGs)』を考える」をテーマに開催。基調講演は小宮山宏氏(東京オリンピック・パラリンピック組織委員会街づくり・持続可能性委員会委員長)。終了後、パネルディスカッションを行う。パネリストは谷上裕氏(東京都環境局資源循環推進部長)、坂本有希氏((一財)地球・人間環境フォーラム専務理事)、蟹江憲史氏(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)の3人。(8月7日11:40)
08/04 9月に「地域再生可能エネルギー国際会議2017」/参加登録8月25日まで――環境省ほか
 環境省と長野県、イクレイ−持続可能性をめざす自治体協議会は、9月7〜8日に開催する「地域再生可能エネルギー国際会議2017」の参加者登録受付を開始した。欧州での開催を重ねてきた「地域再生可能エネルギー会議」(イクレイとドイツ・フライブルグ市による共催)の初となる“海外スピンオフ”事業。登壇者は国内外から、自治体やエネルギー・サービス・プロバイダー、企業、専門家、NGOなど約200人が一堂に会し、都市や地域の再生可能エネルギーの普及に向けて議論する。参加は無料。登録受付は8月25日まで。(8月4日13:45)
08/03 水銀回収モデル事業を発表/3年間で体温計など387キログラム――有害・医療廃研究会
 有害・医療廃棄物研究会は7月26日、都内で「第36回研究講演会」を開催した。(公社)全国都市清掃会議による水銀添加廃製品回収のモデル事業が発表された。家庭内に退蔵されている、水銀を使用した体温計や血圧計などを3年間で387キログラム回収、今後の課題や成果の要因についても言及した。(8月3日11:25 循環経済新聞8月7日号詳細掲載)
08/02 バイオセンターを竣工/有機質肥料の生産を開始――旭松食品
 大手食品メーカーの旭松食品は7月28日、長野県下伊那郡泰阜村に「旭松バイオセンター」を竣工した。同社の主力商品である凍り豆腐(こうや豆腐)の製造の際に出る副産物を有機質肥料の原料として利用する。凍り豆腐の製造過程からは大量の副産物が発生する。これらに間伐材チップを混ぜ、重機などで攪拌。約3週間で1次発酵し、その後、完熟となるまで定期的に切り返しを繰り返し、有機質肥料を生産する。受入れ能力は年間1500トン。3年後をめどに年間300トンの有機質肥料を生産する予定。(8月2日14:00)
08/01 エネルギー貯蔵業界のオンライン/ビジネスプラットフォーム――メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン
 メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンが、国内初となるエネルギー貯蔵業界のオンライン・ビジネスプラットフォーム「ESSJクラブ」を開設した。世界各国のエネルギー貯蔵や再生可能エネルギーの開発などに関する独占情報をメンバー間で共有するもの。同クラブは11月7日〜8日、エネルギー貯蔵の展示会・国際会議「エネルギー・ストレージ・サミット・ジャパン(ESSJ)」の開催を機に年間を通じて有機的な情報交換の場を提供している。メンバー登録料は5万円(税別・12カ月間有効)。(8月1日13:20)
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