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包装関連のニュースは次のように分類されています。
包装産業 パッケージデザイン

【2020年1月】

01/17 次世代の包装ソリューション/3辺可変機と専用資材を発売――王子コンテナー
 王子ホールディングス傘下の王子コンテナー(東京都中央区)は、次世代の包装ソリューション「OJI FLEX PACK' AGE」の提供と、連続段ボールシート「らくだん」の販売開始を発表した。「OJI FLEX PACK' AGE」は、商品に合わせたぴったりサイズの梱包を提案する包装ソリューション。梱包から送り状印刷・貼付までの工程を自動で行う3辺可変の包装システム(フルオート)や、あらゆるサイズの段ボール箱をカスタムメイドで製作できるシステム(セミオート)を提案する。この3辺可変システムには、連続して蛇腹状に折り畳まれた段ボールシート「らくだん」を使用している。(1月17日10:20 包装タイムス1月13日号14面に詳報)
01/16 進化続けるPTP外観検査装置/品種設定作業の自動化など――東芝デジタルソリューションズ
 東芝デジタルソリューションズ(川崎市幸区)は、ロングセラーのPTP外観検査装置「BLISPECTOR(ブリスペクター)」の提案を進めている。品種設定作業を自動化する機能を搭載してオペレーターの作業負担を減らすなど、利便性を高めるべく進化を続けている。同システムの開発は1989年。錠剤やカプセルのPTP包装シートの生産ラインで、錠剤の欠け・カプセルのへこみ・シートの異物などを自動で検査する。その後、3COMSカメラの採用や、画像処理技術「Color Magic」を開発し、検査性能を高めてきた。2018年には6月には「自動品種設定機能」を搭載。最近では、パネル型のコンピューターを取り入れ、省スペース化を実現している。(1月16日10:15 包装タイムス1月13日号14面に詳報)
01/15 【海外展示会レポート】3回目にして大いなる飛躍を確信――swop 2019 上海国際加工・包装産業総合展
  世界最大規模の国際加工・包装産業展「interpack」の品質を中国・上海で実現する「swop 2019 上海国際加工・包装産業総合展」(メッセ・デュッセルドルフ・上海=MDSおよびAdsales Exhibition Services=雅式集団の共催)が、11月25〜28日まで、上海新国際博覧中心(SNIEC)で開催された。3回目を迎えての今回、展示規模と来場者数の拡大は言うまでもなく、企画パビリオンや包装関連団体とのコラボ展も一層の充実ぶりを示したようだ。
 事前のアナウンスによれば、今回はN1〜N5ホールまでを使った6万m2超の総展示面積や、13カ国・地域から約700社・団体の出展社数、中国内外から3万人以上の来場者数が見込まれていた。展示会期間中、最終日を除いて上海は小雨まじりの天候だったにもかかわらず、特に2日目以降は開場直後から多くの来場者が各ホールを埋め尽くしていた印象だ。
 会期初日の25日、午前11時からN5ホールの特設会場で行われた記者会見には、主催者から雅式集団のStanley Chu(スタンリ・チュー)董事長とMDSのMarius Berlemann(マリウス・ベレルマン)総経理、メッセ・デュッセルドルフGmbH(ドイツ)のBernd Jablonowski(ベルンド・ヤブロノフスキー)国際加工・包装産業メッセ統括、包装関連業界団体「包装之家(PKG Family)」創設者のLeo Wu(レオ・ウー)会長が登壇。それぞれが50人を超える記者団への歓迎スピーチに加え、チュー董事長からは同展示会の見どころなどが紹介された。特に今回は、包装之家の全面的な協力によりコスメなど日用消費財の包装資材を中心に展示する「FMCG特別ゾーン」を強くアピール。N3ホールに1万m2以上の展示面積で200社・団体を超える出展者が自慢の包材を紹介し、主催者も「間違いなく今回の展示会でハイライトの1つ」と太鼓判を押した。このほか、上海視覚芸術包装&コミュニケーションデザイン学会(=SIVAPACK)とのコラボレーションで、未来を担う"ジェネレーションZ(Z世代;1995年以降に生まれた世代)"によるパッケージデザイン展と、"新時代の国際的デザイン考察会議"も、今回の大きな見どころだとチュー董事長はアピールした。
 「中国で海洋プラごみ問題は……」
 MDSのベールマン総経理からは、展示会の開催概要について詳細な報告がなされた。また、今回の展示会が単なる包装機械や資材の展示だけではなく、各種の検知機能や情報伝達機能、また環境対応にも意識した包装開発の最先端に触れる絶好の機会だという点を強調した。
 ドイツから駆け付けたヤブロノフスキー国際加工・包装産業メッセ統括は、この展示会が、世界最大規模の展示会クオリティを世界各地で展開する"interpack alliance"で果たす極めて重要な役割を再確認。また包装之家のウー会長は、団体の概要説明に加え、2015年に始まったswopが3回目にして大きな発展を遂げた点をたたえた上で、今後もMDSとは友好的なパートナーシップを構築していく決意を表明した。
 これに続く質疑応答では、同展示会の公式メディアパートナーとして招聘された月刊食品包装が、欧州や日本で盛り上がる昨今の"海洋プラスチックごみ問題"が中国の包装産業に与えるインパクトや、今後の展示会内容に与える影響について質問。ヤブロノフスキー国際加工・包装産業メッセ統括から「世界的な展示会のアライアンスを組む以上、これは特定の国・地域だけでなく、やはり世界規模で考えるべき課題だと思う」として、それぞれの国・地域が果たすべき役割について示唆した。(1月15日11:10)
 展示会公式URL= http://www.swop-online.com/en/

第3回「swop 2019 上海国際加工・包装産業総合展」の会場風景(写真提供:MDS)
01/15 小型機好調、「異例のハイペース」/昨秋発表の過熱水蒸気式収縮装置――エコノス・ジャパン
 エコノス・ジャパン(静岡県菊川市)が2019年10月のJAPAN PACKで正式発表した過熱水蒸気式シュリンク装置「小型eシュリンカー」の販売が好調な立ち上がりをみせている。能力を毎分150本以下に抑え、装置全長を従来機の50%以下に縮小した同社最小モデルで、すでに大手食品メーカーの向上で1号機が稼働、別の工場に2号機の納入が決定している。ほかにも3件の具体的な引き合いがあり、いずれも受注の見込み。「受注は1年におおよそ1台だった」(同社)という従来機と比べて異例のハイペースを示している。(1月15日11:10 包装タイムス1月13日号1面に詳報)
01/14 高精度バリアブル加工機開発/縦横ミシン加工をワンパスで――ミヤコシ
 ミヤコシ(千葉県習志野市)はこのほどデジタル印刷の後加工とフィニッシングを担う高精度バリアブル加工機「VPR20A」を開発し、昨年12月上旬に開催した内覧会で公開した。このほか同会場内では、"脱プラ"やレジ袋有料化への対策として注目されている紙製手提げ袋の枚葉角底製袋機「SB35」をはじめ、超高速フルカラー両面印刷を毎分200mで印刷するフルカラー水性インクジェットプリンター(IJP)「MJP20AXW」や、窒素バージでUVインキ臭を抑制するラベル用IJP「MJP13LXV」を展示した。(1月14日17:00 包装タイムス1月13日号1面に詳報)
01/14 資本業務提携契約を締結/互いの強み生かし競争力強化――日本製紙/四国化工機
 日本製紙(東京都千代田区)と四国化工機(徳島県北島町)は、食品用紙容器の充填包装システムに関し、昨年12月3日付で「資本業務提携契約」締結したことを明らかにした。日本製紙は液体用紙容器ビジネスを会社の主力事業とする方針を策定。四国化工機も日本国内向け紙容器成形充填機が機械事業における大きな柱の一つと位置付けており、双方ともに「欠かせないパート」であることを示した。今後について「お互いの強みを生かしながら食品用紙容器の充填包装システムを進化させ"メイドインジャパン"製品の開発・上市を促進してまいりたい」と強調した。(1月14日17:00 包装タイムス1月13日号1面に詳報)
01/14 大容量サイズのこめ油発売/市場拡大中のアイテム強化―――J-オイルミルズ
 J-オイルミルズは、家庭用の油脂製品「AJINOMOTO こめ油」1000gエコボトルを2020年2月下旬から全国で順次新発売する。これまで家庭用製品のこめ油として600gUD(ユニバーサルデザイン)エコPETタイプを販売してきたが、大容量で気軽に使える1000gタイプを加え、市場拡大中のこめ油のラインアップを拡充する。
 家庭用オイル市場はキャノーラ油、サラダ油などのベーシックオイルからえごま油、アマニ油などプレミアムオイルへの切り替えが進んでいる。中でもこめ油は原料由来の健康イメージと、汎用性のある油として2019年上期も市場が継続して伸長。大容量タイプの発売により、既存ユーザ―への提案とともにベーシックオイルユーザーへの切り替えを促進し、市場への定着を図る。(1月14日13:00)
01/10 環境負荷少ない紙容器/バイオマスPETをラミ―――東洋アルミエコープロダクツ
 東洋アルミエコープロダクツ(大阪市西区)は、環境負荷の少ない“紙容器新シリーズ”として、ラミネートフィルムにバイオマスプラスチックを配合した食品用紙容器「環境配慮シリーズ」を展開している。昨年10月に発売した第1弾では4品をラインアップしており、既存商品のリニューアルとなる「耐熱紙コップ(直径15ab)」と耐熱紙トレー「ECウェア(FD18サイズ)」が内面ラミネート仕様。新製品の折り畳みプレス成型紙容器「FDペーパーコンテナー」は両面ラミネート仕様で、白無地・1色印刷の2品を展開する。いずれの製品も、ラミネート樹脂に生物由来原料20%配合した「バイオマスPET」を使用している。 (1月10日15:00 包装タイムス1月1・6日合併号22面に詳報)
01/09 ゆであずきをカップ容器で/デザインはブランドイメージ踏襲―――井村屋
 井村屋はこのほど、1962年発売のロングセラー「ゆであずき」から、新商品「カップゆであずき」を発売した。コンセプトは「缶切り不要で開けやすく、キャップ付きで保管しやすいカップタイプのゆであずきで、楽しいおやつや朝食の時間を提供する」。同シリーズは従来、缶切りが必要な1kgの2号缶、430gの特4号缶、210gの特6号缶と缶切り不要の200gのイージーオープン缶、スタンドパウチタイプ200gおよび400gで展開していたが、今回のカップタイプの追加で、既存ユーザーの利便性ニーズに応えるとともに、購買客の新規開拓を図る。(1月9日11:00)
01/09 生分解性ガスバリア材に視線/海外市場で強まる存在感―――クラレ
 クラレ(東京都千代田区)が提案するバイオマス由来のガスバリア材「PLANTIC(プランティック)」が、グローバルで存在感を増している。特殊なデンプンを主成分とし、コンポストなどでの生分解性、内容物の酸化・変質を防ぐ優れたガスバリア性を兼ね備える。
同社ではさまざまなグレードの多層シートのほか、厚み50マイクロbまでのバリアフィルム原反として単体での供給にも対応。中でも、両側をPETでラミネートした「PLANTIC R」は、循環型社会に適応した包装資材として、海外市場で一定の評価を得ている。
 昨年4月に米国法人のクラレアメリカ(テキサス州)が大手食品包装メーカーの米シールドエアー社と樹脂供給契約を締結したことに伴い、2020年初頭にはテキサス州に新たなプランティック樹脂工場を稼働予定。北米での新たな市場開拓も期待されている。 (1月9日11:00 包装タイムス1月1・6日合併号22面に詳報)
01/08 全自動包装結束機が好評/小型機などラインアップ拡充―――伊藤敏
 伊藤敏(大阪市旭区)が販売するストレッチフィルム全自動包装結束機への引き合いが旺盛だ。通販向けに小型の「ATーTPシリーズ」などラインアップも拡充し、出荷梱包の省人化・省力化需要に攻勢をかける。
 「TP」は、主に通販物流におけるさまざまな形状・サイズの製品を1ラインで連続梱包することを目的に開発された。製品とトレイをストレッチフィルムで結束し、緩衝材レスで製品を固定・保護することができる。
使用するトレイの幅や長さも自動認識し、設定したラッピング方法を適用させるため、プログラムの変更なしで連続稼働が可能だ。ストレッチフィルムも基本的に1サイズのみであらゆる製品に対応できるため、資材コストの低減と作業工程の効率化を実現する。
 「ATーA」も同様にタッチパネルでスパイラルやセパレートマルチなどラッピング方法の設定がボタン1つでできるため、梱包作業の合理化に貢献する。大型製品の包装・結束にも適しており、コンベアに製品を載せるだけで自動的に包装できる点が建材メーカーをはじめとする大型商品を扱う分野から注目されている。
(1月8日16:30 包装タイムス1月1・6日合併号38面に詳報)
01/08 高速ラインの塗布性能特長/ホットメルト吐出ヘッド拡販へ―――ロバテック
 ロバテックジャパン(大阪市北区)は圧縮空気不要のホットメルト吐出ヘッド「スピードスターダイヤモンドヘッド」の販路拡大を進めている。高速ラインでの塗布性能に加え、高い耐久性と接着剤の削減などでランニングコスト低減にも貢献できる。
 同製品はリニアモーター駆動のバルブと、特殊な内部シール機構により、超高速応答(最大800Hz)と静音駆動を誇る。圧縮空気を使用しないのが大きな特長で、食品工場やクリーンルーム内での導入に適している。さらに従来の電磁弁を使用しないので、その摩耗による塗布品質の劣化と交換およびメンテナンスの頻度を減らすことが可能だ。(1月8日16:30 包装タイムス1月1・6日号に詳報)
01/07 1月2日付で社名を変更/拠点所在地などに変更なし―――佐川急便/ボッシュパッケージングテクノロジー
 ボッシュパッケージングテクノロジーは、1月2日付で社名を変更した。新しい社名は「シンテゴン テクノロジー株式会社」。拠点の所在地、電話番号などに変更はない。社名を新たにし、包装機械事業の展開を引き続き進める。
 各拠点の住所は次の通り。
▽本社=東京都渋谷区渋谷3-2-22 渋谷プレステージ7F
▽関西営業所=大阪市淀川区西宮原2-1-3 SORA新大阪21 17F
※関西営業所は昨年12月に同住所の18Fから17Fに移転
▽工場・サービス事業部=埼玉県比企郡滑川町月輪 1464-4
(1月7日16:00)
01/06 PETボトルでユニフォームを/約1千万本を再利用し製造――佐川急便/ミズノ
 佐川急便(京都市市南区)とユニフォームを製造しているミズノ(大阪市住之江区)は、2007〜18年までに製造した約1000万本のPETボトルを再利用し、約213万着のエコユニフォームを製造した。
 ドライバーが着用するユニフォームは原料にPETボトルをリサイクルした再生したポリエステルを使用したエコマーク限定商品を採用している。佐川急便のユニフォームは、500mlPETボトルを半袖で6本、長袖で8本を再利用している。使用済みユニフォームもリユースが困難な場合は製鉄用の燃料としてリサイクルしている。(1月6日14:35)
01/06 「プラスチック資源循環基本方針」を制定/循環社会の実現を目指し――グンゼ
 グンゼ(大阪市北区)は、2019年12月24日にプラスチック資源を循環する社会の実現を目指し「プラスチック資源循環基本方針」を制定した。
 同社では3Rにリニューアブルを加えて推進し、廃棄量を削減する。基本方針では、一つ目がプラスチックの減量化、再利用を推進する。次に分別・リサイクルしやすい製品設計と再生原料の積極的使用により、効果的・効率的なプラスチック資源循環に貢献する。続けて植物由来原料による製品開発を行い、石油化学原料の使用量削減に貢献する。最後に廃棄物の適切な管理と環境負荷を低減する生産活動により、つくる責任を果たす。(1月6日14:35)
01/06 特殊和紙を梱包・緩衝材資材に/販売に先立ち、サンプル提供を開始――和玄
 和玄(京都市下京区)は、取り扱っている特殊和紙を着物産業以外にも広げていく方針を掲げ、梱包・緩衝材として展開する。販売に先立ち海外輸出企業、包装・緩衝材企業、物流企業などを対象に国内全域へ無償で提供する方針で、サンプルを希望する企業を募集している。
 特殊和紙は天然鉱石であるゼオライトやトルマリンなどを含む素材であり、吸湿性、抗菌性に優れている。さまざまなガス類を吸着する機能から長期保管、収納が一般的である着物の保管用資材として利用されている。高い吸着効果、抗菌作用、吸湿性能は実証済み。(1月6日14:35)
01/06 協同で紙容器事業を発展/年間売上高70憶円を目指す――王子ホールディングス/石塚硝子
 王子ホールディングス(東京都中央区)は、石塚硝子(愛知県岩倉市)と協同し、紙容器関連事業を発展させるため合弁基本合意書を締結した。出資比率は石塚硝子が60%、王子HDが40%で、年間売上高70億円を目指す。事業開始予定日は2020年9月21日。紙容器の製造・販売および紙容器に係る充填機械の販売・メンテナンスを行う。
 事業の基盤強化、新製品開発で新たな領域へ進出し、将来的には海外での事業拡大も狙う。なお、現在石塚硝子が調達しているラミネート原紙は、今後段階的に王子HD製品に切り替える予定だ。(1月6日14:35)
01/06 生分解性ポリマーの能力増強/生産能力は年産5千tに――カネカ

高砂工業所
 カネカ(東京都港区)は、高砂工業所(兵庫県)の「カネカ生分解性ポリマーPHBH(以下PHBH)」の能力増強工事を終え、12月17日に竣工式を行った。投資額は約25億円で、生産能力は従来の5倍にあたる年産約5000tとなった。
 同社が開発した100%植物由来のバイオポリマーであるPHBHは、「OK Biodegradable MARINE」認証を取得しており、海洋汚染低減に貢献すると期待されている。欧州では、使い捨てプラスチック削減に向けて各種規制が強化されている。特にフランスでは2020年1月から規制が厳格化されている状況からPHBHの販売が急拡大すると見込んでいる。(1月6日14:35)
01/06 2種類の自動化・省人化ロボット/12月1日から販売を開始――ロジアスジャパン
 ロジアスジャパン(東京都千代田区)は、2種類の自動化・省人化ロボットを12月1日から販売を開始した。
 高密度保管システムの「三次元シャトル」は、無人台車「スマート 4DS」がラック内を前後左右に動き荷物を保管するシステムだ。パレット保管量もフォークリフト倉庫の約2.2倍となる。
 自立走行型 協働輸送ロボットの「AMR」は、作業者の移動距離を大幅に削減する。AMRはAutonomous Mobile Robotの略で、「AMRが作業員を追従」「作業員がAMRを追従」「AMRが自律移動」の3点の機能がある。短期間での導入が可能で、ロボット導入のスモールスタートに適している。(1月6日14:35)
01/06 軟包材のマテリアルリサイクル実証実験開始/廃プラスチック削減に向けて――三井化学
 三井化学(東京都港区)は、廃プラスチック削減に向け、軟包材を対象にマテリアルリサイクルの実証実験を開始したことを発表した。
 実験はフィルム加工・印刷工程で発生する廃プラスチックを再資源化し、軟包材用のフィルムとして再利用することを目的としている。全国グラビア協同組合連合会(田口薫会長)の助力のもと、2019年8月から開始。20年1月には、印刷済みフィルムをロールtoロールで洗浄・印刷除去する技術を導入する。安定した品質の再生樹脂の確保と、再度フィルム原料として循環利用する技術を検証していく。(1月6日14:35)

実証試験モデル図
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