食品包装 2011年4月号 目次

■特集

特集1 食と包装のコスト&品質マネジメントは今!

「異物対策マネージャー育成はお任せを!」/日本生活協同組合連合会 佐藤邦裕氏

振動式密度計など物性測定・分析機器/アントンパール・ジャパン


特集2 ヒント大収穫!食と包装の展示会ルポ

利便性とエコの提案が活発(包装編)/スーパーマーケット・トレードショー2011

色・デザイン性を重視した傾向が顕著に(飲料・食品編)/スーパーマーケット・トレードショー2011


■CLOSE UP

カルビー「ひとくち美膳」

果物や木の実、穀物などのイメージを鮮明に強調/オイシア(カルビーグループ)


■FP REPORT

容器“新世代”への材料提案partU

高透明ブロックPP「QUALEAR(R)(クオリア(R))」のその後の展開/文 田淵大三(サンアロマー)

軟着陸開始、スカベンジャー工業化

レトルト2090億円市場・包材塗替えの可能性/日本ゼオン

“完全復活”へカウントダウンの予感

ドイツおよび欧州包装産業事情とinterpack2011の焦点


■コラム

東日本大震災 被災地の皆様へ

需要トレンド最前線

「自販機そのものが最先端を行く」

食と映画とパッケージ

「第9地区」

Eccoci(えっこち)

「“さくら”と“はやぶさ”」/小見直子

Hint on Design

齋藤 日出男

庶民文化の図像学

「ソースの名前」/町田忍

パッケージ応援団

「液切りしないで使えるツナフレーク」/筒巳素

筒美カレンの西へ東へ

「静岡県島田市/静岡わさびカレー」/筒美カレン


■連載

ロングセラーの横顔

“メイドイン・ニッポン”51年目の飲み物「コアップガラナ」/清水りょうこ

主婦の今どき食生活雑感「今日なに食べた?」

食品パッケージのこれが好き、これはちょっと…(その2)/ここちよい暮らし探求会 悠

欧米大手食品企業に見るグローバル展開とサスティナブル戦略

世界の主要市場に味覚専門担当者を配置/村内 一夫

RFタグ進化論

全体肯定と部分否定 これでいいのだ/寺浦信之


■話題ワールドワイド

新たな7つのトレンドを提供/EUROPAIN2012


■FOCUS・人(ひと)

“プロ集団”の存在意義を自覚/加藤寛之氏(大和製罐総合研究所)

パッケージにおけるカラーUDの必要性/伊賀公一氏(カラーユニバーサルデザイン機構)


■NEWS&TOPICS

日本コカ・コーラ/DIC(ディー・アイ・シー)/松井化学工業/環境省/テクノスルガ・ラボ/ニチバン

全国プラスチック食品容器工業組合/大一産業/「日本の包むココロ」小川由里絵・著


■その他

特集EXPRESS

業界別パッケージング動向NOW

包装タイムスダイジェスト

Information

月刊 非食品包装

広告索引

編集後記 & 次号予定



【2011年4月号について】

3月11日に東日本大震災が発生した時点で一部原稿の校了作業を終えており、
これらの記事につきましては当初の内容で掲載するにいたりました。ご了承ください。


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