PACKPIA 2001年12月号目次
■特集 マーケット活性化への新たな挑戦の武器となる包装材
■トップインタビュー ユニバーサル・フードを目指す介護食「食事は楽し」 和光堂
■Market ASEPTIC製法を初めて採用した家庭用パスタソース 日清フーズ
■元気印 吟醸生酒のプレミアム性をアルミ製ボトル缶で演出「楽心 蔵生吟醸」 池田酒造
■レポート 国内外の酸素吸収バリア包装の動向(上) 井坂勤/東洋紡PPS
■シリーズ 21世紀の挑戦 「“もちは餅屋”は日本流『アウトソーシング』の共生による活用法」 編集部 LCAによる食品容器の環境設計と評価 「LCAによる食品容器の評価(T)」 堀口誠/東洋製罐 テクノンレポート 「小型から家庭用サイズまでの飲料及び洗剤分野まで広がるPETボトル」 テクノンジャパン おしゃべり厨房 「平成おせち事情〜おせちに未来はあるか?〜」 プランナーズネットワークVIVACE 包装実勢調査 「ホットPETボトル飲料の市場動向」 鈴木久昭/アドバタイズ ケイタリング・宅配時代の包装容器 「食品の機能性を考える〜アメリカの栄養補助食品と我が国の健康機能食品〜」 水口眞一/水口技術事務所 パッケージクリエイターのバイブル 「パッケージデザイン編〜プロダクションコーディネイトの巻(3)〜」 井合浩之/ホシカワデザイン
■コラム 庶民文化の旗印 「ふたつのサクマのドロップ」 町田忍 時代を語るパッケージラベル 「コウノトリ印コンデンスミルク」 三好一
■インフォーメーション 単行本ダイジェスト「包装食品の事故対策」、インフォメーション、製品情報、新商品情報、ニュース・ウォッチ、PA2001バックナンバー |