『PACKPIA』は'99年10月号から、誌面内容を刷新し、食品(飲料・小売業)に関わる包装専門情報誌としてリニューアルしました。 それは、何より一つの商品としての「食品・飲料」に占める包装の役割が、中身保持・販促機能はもちろん、表示媒体から環境対応まで、横に広く縦に深くなったとの判断からです。
刷新に伴う基本的な編集方針の一つは、従来にも増して「読者の声を反映する」ことで、読者各位のニーズにより的確に応えるとともに、読者のアドバイスを編集に、より直接的に活かす意向です。 |
@「消費者の判断」のテーマ 「消費者の判断」は"プランナーズネットワーク"が消費者(女性)100名に、食品・飲料包装に関わるアンケートを実施、その結果を紹介する内容。この項のテーマ及びその具体的な質問項目を募集します。 |
A「需要家の意向/包装判断」のテーマ 食品・飲料企業全国1万8600事業所(社長・広報部・支社長・工場長宛)に向けたアンケート調査。業種別17分類で、アンケート内容により調査対象事業数は変動。10月号は<水性インキ>11月号は<遺伝子組換え>。この項のテーマを募集します。 |
B「市場調査」のテーマ 有力調査企業が実施する食品・飲料包装に関わる調査。この項のテーマを募集します。 |
C「需要家への提案」の原稿 個別分野の需要家(例えば惣菜業者など)に向けた開発製品の原稿を募集します。販売対象の分野・御社の社名、及び1行16字×24行の範囲で開発コンセプト・特徴を記して下さい。写真同封。掲載は無料。PACKPIAの定期購読者に加え、記された「個別分野の需要家企業」に向けて掲載誌を発送します。 |
D その他 各号の興味深い記事、特集を希望するテーマに関しても要望をお待ちしております。 |
@ABは、下記の欄に内容を記入し、e-mailにてご送信下さい。
Cに関しては、原稿・写真をご同封の上、 |