| ◇段ボール製の通い函開発 | ◇PETボトル成形機に新機種 | ||
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| 折り畳み型プラスチックコンテナに収納し使用 | 新しい機構盛り込んだ4機種開発 | ||
| 実用新案取得し、特許も申請中 - 日本コパック - |
本社工場で公開運転も実施 - 日精エー・エス・ビー機械 - |
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| ◇UVスクリーンインキ普及に弾み | ◇同一商標の類似品に警告文を発送 | ||
| 高性能・高機能性を安価で提供 | 粉・粒体自動輸送・計量・供給装置などで | ||
| 3品種を一挙に上市 - 帝国インキ製造- |
不正競争防止法に抵触の可能性ありと判断 -カワタ- |
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| ◇化粧箱入り「写ルンですスーパースリム」販売 | ◇吟醸酒、純米酒にUVカットびんを採用 | ||
| 10種類のカラフルデザイン製品を品揃え | 特殊プリントで紫外線を80%カット | ||
| 従来とは違う新コンセプトで商品化 - 富士写真フィルム - |
日本酒の品質保持が目的 - 西宮酒造 - |
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| ◇戦略ポリシーステイトメントを採択 | ◇書類3枚を一度にラミネート | ||
| ISO9000との連携強化 | 低融点PEフィルムを使用し実用化 | ||
| アジア情報ネットワークも発足 - 国際標準化機構環境管理専門委員会 - |
3アイテムを上市し本格展開 - 三和印刷工業 - |
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| ◇オレフィン系ディスク用封筒容器 | ◇'96年の塩ビブローボトル出荷量 | ||
| 韓国・台湾で特許を取得 | 食品、非食品向けで減少傾向示す | ||
| 薄型、軽量で郵送料金の削減も可能 - エスピープロダクツ - |
トータルで4億8600万本に終わる - 塩ビ食品衛生協議会 - |
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| ◇PETボトルリサイクルで実績 | ◇自動計量包装値付け機に脚光 | ||
| 再生フレークから直接射出成形 | フィルム1本で大小トレーに対応 | ||
| 衣料包装用クリップ、ハンガーなどを製造販売 - ナックス - |
ロボットアームでラベル貼り付け自在 - 寺岡精工 - |
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| ◇段ボール箱開封機を開発 | ◇真空圧空成形機の受注急増 | ||
| 内容物傷つけずにカットを | 昨年度、過去最高記録を更新 | ||
| 処理能力は毎分4〜7ケース - クインライト電子精工 - |
トリミング精度高く成形品の付加価値高める - 住友重機械工業 - |
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| ◇平成9年1月度プラスチック加工機生産実績 | ◇韓国製の刃曲げ機を導入 | ||
| ブロー成形機飛躍的な伸び | 紙器・段ボール用の抜き型製造工程を大幅自動化 | ||
| ほぼ全機種で前年上回る - 通産省 - |
レーザー加工機も設備し一貫システム構築 - 東晃抜型製作所 - |
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| ◇抗菌・防虫・消臭効果のバイオ液を発売 | ◇版下データを直接フィルムに描画 | ||
| インキと混ぜ、紙器や段ボールに印刷 | A3判製版プリンターを発売 | ||
| 銀ゼオライト、ヒノキチオールなどが主成分 - 明宝アート - |
現像工程不要で、コストダウン実現 - エヌエス・カルコンプ - |
◇新型ラベルプリンター上市 | ◇フレキソ印刷版加工機を開発 |
| パソコンに迫る拡張性が特徴 | ゴム版に炭酸ガスレーザーで描画 | ||
| 毎秒最大250oのスピードを実現 サトー |
デザインのデジタルデータを活用 日本製図器工業 |
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| ◇単一素材の通い函を開発 | |||
| 使用後、再生樹脂にリサイクル | |||
| 超音波でシール・貼り付け加工 東洋ユニコン |
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＜特集＞ |
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| @発泡スチロールキャンペーン | A東北特集 | ||
| 業界主導のリサイクル実現、28.7%の高回収率誇る | 業態転換迫られる包材ディーラー | ||
| ◇「リサイクル社会構築のために」 | ◇発泡スチロールのリサイクルを推進 | ||
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| 今こそ官民の協力が必要 | 家電製品大手3社と覚書きかわす | ||
| 東京都も国の法律を守るべき - PETボトル協議会理事・中西武氏 - |
適正包装の開発に努力 - 発砲スチロール再資源化協会 - |
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| ◇「東京ルールV」1ヶ月 | ◇コンビニでの弁当購入などが増加 | ||
| 指定法人ルートより割安に | 日付表示にも高い関心 | ||
| 中間処理施設も不要 - 全包材事業者の回収も視野に- |
「食料品消費者モニター定期調査」の結果で - 農林水産省食品流通局 - |
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| ◇自動販売機の4割が回収容器設置せず | ◇輸出が前月比6億増の28億円に | ||
| 調布市のモデル事業で明らかに | 輸出は2億ダウンの21億円 | ||
| 飲料メーカーに認識の甘さも - あき缶処理対策協会 - |
2月の包装機械地域別輸出入状況 - 大蔵省通関統計 - |
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| ◇ポリオレフィンフィルム97年1月実績 | ◇スパウト付き袋用充填機を開発 | ||
| 全体で1.2%増で推移 | 毎分150袋の高速に対応 | ||
| HDPE一般用以外は伸長 - 日本ポリオレフィンフィルム工業組合 - |
市場変動の公算強まる - 三菱重工業 - |
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| ◇段ボール用テーピングカッター | ◇発泡製品加工を大幅自動化 | ||
| 6月から販売開始へ | テクノファーストのマシンを導入 | ||
| 封緘と同時に印字も可能 - 成光産業 - |
曲面・凹凸面も自由自在 - 江永化成 - |
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| ◇印刷データをISDNで電送 | ◇英国製フレキソ印刷機を販売へ | ||
| 営業・設計・デザイン部門と製版をネットワーク化 | KDO社のラベル用機を輸入販売 | ||
| 納期短縮・コストダウンを狙う - レンゴー - |
多彩な組み合わせで幅広い受注に対応 - ヒロ - |
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| ◇パレットの年間回収枚数100万枚突破 | |||
| 今年は全国(沖縄を除く)に拡大 | |||
| 記念ポスターなど制作して配布 - P研 - |
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＜特集＞ |
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| 「塩化ビニル樹脂特集」B | 「A-PACK97特集」 | ||
| 産業廃棄物リサイクルの先駆 | 東日本最大の包装展の開催迫る | ||
| ◇環境セミナーを開催 | ◇「ジャパンパック97」開催概要決まる | ||
|---|---|---|---|
| 環境ラベル、ＬＣＡを説明 | 東京ビックサイトで9月9〜13日まで5日間 | ||
| 山本良一東京大学教授が講演 - 日本火災海上保険 - |
290社、2,814小間の規模に - 日本包装機械工業会 - |
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| ◇環境関連産業振興ビジョン(要約) | ◇プラスチックの識別表示義務づけを | ||
| 包材リサイクルシステム構築など | 環境負荷少ない循環年に向けて | ||
| 新規産業創出の具体策を示す - 環境庁地球温暖化防止対策推進本部- |
青島都知事に中間答申を提出 - 東京都清掃審議会 - |
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| ◇包材の材質表示変更へ | ◇安価な生分解性プラスチック | ||
| ｢PET｣、｢塩ビ｣、｢プラスチック｣を追加 | 「デグラノボン」20%混入で低価格に | ||
| 包材リサイクル法の分別基準に準ずる - 日本生活協同組合連合会 - |
日本総代理店ノボン・ジャパンを設立 - ノボン・インターナショナル - |
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| ◇小型全電動射出成形機を開発 | ◇ＰＥＴボトル“逆有償”に | ||
| 消費電力が油圧式の3分の1に | 回収量の減少で方針を転換 | ||
| ツオイス社と技術提携で実現 - 三菱重工業 - |
生協の店頭回収は窮地に陥る - ウィズペットボトルリサイクル - |
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| ◇注入口付き袋の受注を開始 | ◇耐熱発泡容器「エクスター」を開発 | ||
| 用途に合わせて「スパウト」3 タイプ | 100℃超える高温にも対応 | ||
| 供給体制整い幅広い分野向けに販売 - 大日本印刷 - |
専用工場が11月に稼働を予定 - エフピコ - |
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| ◇桃用の2層緩衝材を発売 | ◇帯封機「Ｆ−61」の販売を開始 | ||
| ポリプロピレン発泡シートを2枚成形 | 新市場の開拓を目指す | ||
| 店頭で4個詰めに分離も可能 - マルアイ - |
小物包装に適したフィルムテープを使用 - ナイガイ - |
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| ◇2軸延伸ブロー成形機に新機種 | ◇新型製袋機を本格展開 | ||
| クールパリソン式中型容器向け量産機 | 強度のバラツキ抑えた機構を採用 | ||
| 「ＰＢシリーズ」をさらに充実 - 日精エー・エス・ビー機械 - |
製品品質向上させる独自機構を随所に - キョウエイ - |
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| ◇韓国製の自動刃曲げシステム | ◇特殊技術で紙を“発泡” | ||
| 日本国内で本格展開を開始 | 白板紙の5分の1の軽量化を実現 | ||
| 低価格ながら高精度な加工が可能 - タチバナコーポレーション - |
緩衝機能はEPSに匹敵 - 王子製紙 - |
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＜特集＞ |
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| 「近畿地区包装産業特集」 | 「97国際食品工業展」特集 | ||
| 需要回復から上昇へ確実な歩み | 6月10日から東京ビックサイトで開催 | ||
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