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名  称 2006NEW環境展(N-EXPO 2006)
テ ー マ 人と地球の未来を守る環境革命への挑戦!
目  的 深刻化する廃棄物問題を含め、社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、エコ製品、機器、システムを展示することにより、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善化を進め、更に省・新エネルギーの啓発行い、国民生活の安定と環境・廃棄物関連産業の発展を目的とする。
主  催 株式会社 日報アイ・ビー
(週刊循環経済新聞/月刊廃棄物/月刊アース・ガーディアン/隔月刊イー・コンテクチャー)
企画/運営 日報イベント株式会社
後  援 環境省、農林水産省、経済産業省、文部科学省、東京都、日本経済団体連合会、日本商工会議所、 東京商工会議所、廃棄物学会(一部申請中、順不同)
協  賛 アルミ缶リサイクル協会、医療廃棄物研究会、塩ビ工業・環境協会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、(社)国土緑化推進機構、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)食品需給研究センター、(社)食品容器環境美化協会、食品リサイクル機器連絡協議会、スチール缶リサイクル協会、(社)全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国産業廃棄物連合会、(社)全国都市清掃会議、全国木材資源リサイクル協会連合会、太陽光発電協会、(社)東京産業廃棄物協会、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク、(社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境衛生センター、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、日本環境緑地機械協会、(社)日本建設機械工業会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、日本風力発電協会、(社)日本有機資源協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会(一部申請中、50音順)
会  期 平成18年5月23日(火)〜5月26日(金) 4日間
開場時間 午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)
会  場 東京・有明(東京ビッグサイト)東ホール1、2、3、4、5、6、屋外会場 東京都江東区有明3-21-1
展示規模 552社 2,357小間
動員計画 20万人
入 場 料 1,000円
併催行事 記念講演会・セミナー