現在、地球温暖化をはじめ、オゾン層の破壊、廃棄物問題など多くの課題が山積し、今ほどエコロジーと生命の危機を迎えた時代はありません。
「2002NEW環境展・福岡会場」は、このような課題の解決への道標となることを望み、第3回目を開催させて頂く運びとなりました。
前回の「2000NEW環境展・福岡」は、「124社・388小間」で国内外から2万5,330人の来場者を迎え、大成功で終えることができました。
福岡市においては、「廃棄物処理展」という名称で、福岡市をはじめ各方面から多大なご尽力を頂き1998年に初めて開催致しました。
第2回目の2000年から「2000NEW環境展」という名称になりましたのは、地球の抱える諸問題を見極めて、「21世紀には、新しい環境にしていこう」という意気込みが各社から寄せられたからです。
もはや、ごみ処理・リサイクルの技術だけではなく、ダイオキシン類の分解といった技術や、水質浄化、土壌汚染改良、新エネルギーなどの分野からも出展要望が多く、内容的に幅広くなってきました。
21世紀になり、九州では経済活性化と雇用の拡大を目指し、環境ビジネスを基幹産業のひとつに育てる取り組みがスタートしました。
アジアの窓口である福岡では、市場も日本だけでなくアジアにも拡大しております。
そうした意味で「2002NEW環境展・福岡」は、九州地域から海外を視野に入れた情報・技術交流の場となることを確信します。
関係各位の積極的な出展参加をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 |