◆名 称 |
「第7回ダイカッティング・シンポジウム・ジャパン」(略称：DSJ'06) |
◆テーマ |
「競争力ある打抜き技術の確立をめざして」 |
◆目 的 |
紙器・段ボール・シール・ラベル・ブリスターパック・クリアパッケージなど、打抜き・箔押し・エンボス加工を必須とする製品分野を対象とし、打抜工程への新しい取り組み方とニューアイデアを発見し、収益力の高い競争力あふれた抜型の製造と、打抜きオペレーションの実現に大きな成果を得ることを目的とします。 |
◆会 期 |
平成18年10月26日(木)〜27日(金) |
◆時 間 |
1.セミナー＝1日目14:00〜17:50、2日目9:30〜11:45
2.展示ホール＝10:00〜17:00(2日間共)
3.業界交流パーティ＝1日目17:50〜19:30 |
◆会 場 |
TOC<テーオーシー>ビル
(JR山手線五反田駅より徒歩8分)(東京都品川区西五反田7-22-17) |
◆セミナーおよび一般見学の参加対象 |
紙器・段ボール・シール・ラベルメーカー、抜型メーカー、機材メーカー |
◆セミナー受講料 |
1名につき2万千円(2日間通し券)
(パーティには無料で参加できます) |
◆受講定員 |
250名(先着順、定員になり次第締め切り) |
◆セミナーの運営方法 |
セミナーは3部屋に別れて同時に進行します。セミナー参加者はセミナーテーマを任意に選択し、受講することができます。(ただし、受講テーマは事前登録制) |
◆ミート･ザ･エキスパート･ホール(展示ホール) |
ダイカッティング･シンポジウムにおける展示は、通常の見本市展示会とは異なり、あくまでもセミナーを補完するもので、打抜機など大型機の実機展示は行わない。展示スペースに収容できない機材に関しては、その製品の技術資料･カタログ･ビデオ･パネルなどを通じて紹介します。 |
◆ミート･ザ･エキスパート･ホール(展示ホール)の規模 |
限定70小間(先着順申込み、満小間になり次第締切り) |
◆展示内容 |
平盤･ロータリ打抜機、シール･ラベル印刷打抜機、カス取り機、箔押機、エンボス機
(以上の中で大型機は実機展示ではなくビデオ、パネル、サンプルユニット展示)、
サンプルカッター、自動製図機、自動刃曲機、各種木型、金属ダイカットロール、フレキシブルダイ、面板、刃材、ラバー、テープ、接着剤、CAD/CAM、その他関連機材、海外出品 |
◆動員計画：1,000名 |
ミート･ザﾞ･エキスパート･ホールへの見学はセミナー参加者が主体となりますが、一般見学者の動員も行います |
◆主 催 |
株式会社日報アイ･ビー
LARSON Worldwide社 |
◆後 援(順不同) |
全国段ボール工業組合連合会、全日本シール印刷協同組合連合会、東日本段ボール工業組合、東京紙器工業組合、東京抜型工業会、関西抜型工業会 |
