包装設計のプロを育てる紙器・段ボール箱実践講座

「製造の無駄を減らす」「値段以外で勝負する」「ライバルに差をつける」「会社を元気にする」
これらは全て、包装設計のプロがいれば実現可能です。長年の経験で編み出した手法と事例によるプロのテクニックを紹介します。

■日 時 2018年6月29(金) 13:30〜16:40
■会 場 日本教育会館(東京都千代田区)

■アクセス

地下鉄都営新宿線・営団半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分
地下鉄都営三田線神保町駅(A8出口)下車徒歩5分
地下鉄都営東西線竹橋駅(北の丸公園側出口)下車徒歩5分
地下鉄都営東西線九段下駅(6番出口)下車徒歩7分
JR総武線水道橋駅(西口出口)下車徒歩15分
  →→ 地図はこちらから

■受講費

お一人様 10,000円(消費税・レジュメ代込)

■支払方法

事前払い・銀行振込

■振込締切日 2018年6月28日(木)15時
■問い合わせ先 日報ビジネス(株)
[講演内容・DMについて] TEL:03-3262-3463 (編集部:関口・安倍・菅井)
[お申し込み・お支払について] TEL:03-3262-3488 (セミナー事務局)

■ セミナープログラムと講師 ■
事例と開発ストーリーで紙器設計のポイントを解説
「実践 紙器・ディスプレイの設計手法」
●講師: 千田 建一 氏(株式会社協進印刷 企画設計シニアアドバイザー)
印刷紙器の包装設計・デザインで30年以上の経験を持ち、日本パッケージングコンテストのジャパンスター賞、世界包装機構(WPO)のワールドスター賞を多数受賞している紙器設計の第一人者。店頭ディスプレイの分野でも活躍している。


緩衝固定技法の活用で効率的な包装設計をめざす
「段ボール包装設計の着眼点と事例」
●講師: 小坂 正実 氏(大阪紙器工業株式会社 技術顧問)
段ボール、紙袋、パレットを製造する包装資材メーカーの研究所の責任者として製品開発、包装設計に携わり、小集団活動の指導者として品質、作業改善を推進。ISOの品質、環境マネジメントシステムの認証登録の責任者としても活動する。全国段ボール工業組合連合会の技術委員としてその活動に参画した。包装改善では包装設計のみならず、包装作業、ロジスティクスまでを考慮した改善を提案する。

※日時・テーマ・講師等は予告なしに一部内容が変更する場合がございます。ご了承下さい。

■ お 申 し 込 み ■

※インターネットによる受講申込受付は終了いたしました。
お問い合わせは下記までお願い致します。
セミナー事務局:03-3262-3463

受講登録の流れ 申込書を弊社受信後、受講券と請求書(振込先記載あり)を送付致します。受講費は期日内に指定口座へお振込みください。
※注:お申込後、5営業日(土日祝除く)が過ぎてもお手元に請求書・受講券が届かない場合、インターネット・FAX等の通信事故が考えられます。お手数ですが事務局へお問い合わせください。
お願い その1 締切日間近は大変混雑いたしますので、なるべくお早めにお振込み願います。
また、申込者・参加者名でお振込をされる場合(会社・団体などが参加費をお支払いになる場合以外)は確認に手間取り、入金処理が遅れる事がありますので、振込者名・振込(予定)日は必ずご記入願います。
お願い その2 銀行振込の控えをもって領収書とさせていただきます。
振込手数料は、お客様のご負担とさせていただきます。
お願い その3 お振込み後のキャンセルに関しては一切返金できませんのでご了承下さい。
お願い その4

ご記入いただきました内容に不明な点があった場合、事務局から連絡をさせていただくことがございます。予めご了承ください。

お願い その5 お問合せ先 日報ビジネス(株) セミナー事務局:[平日9:30-17:00]
【講演内容について】TEL:03-3262-3463
【受講券発送・お支払いについて】TEL:03-3262-3488
本セミナーにお申込いただいた方の個人情報は、今後、当社の定期刊行物、書籍、イベント、セミナー、各種サービスのご案内させていただくことがございます。無断で第三者に提供されることはありません。


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