一般廃棄物基礎データ(平成7年度)
−平成10年10月厚生省発表−

2.ごみの処理状況


○ごみの減量処理率、リサイクル率はここ数年増加傾向
  • ごみの減量処理率*    88.5% (前年度 87.5%)
  • ごみの直接焼却率     76.2% (前年度 75.5%)
  • 資源化等の中間処理率   12.3% (前年度 12.0%)

○直接埋立率はここ数年減少傾向

  • 直接埋立率    11.5% (前年度 12.5%)

ごみの減量処理率*)(処理・処分されたごみに対する焼却・破砕・資源化等の中間処理を行ったごみの割合)は年々向上しており、88.5%(6年度87.5%)となっている。 廃棄物処理施設の整備が進み、中間処理の実施促進が図られてきていることがうかがえる。

中間処理されたごみのうち、直接焼却された割合はごみ処理量の76.2%(6年度75.5%)であり、前年度より増加している。 焼却以外の中間処理(破砕・選別による資源化、高速堆肥化等)の割合は12.3%(6年度12.0%)と、年々増加している。

一方、直接埋め立てされるごみの量、割合は572万t、11.5%(6年度621万t、12.5%)と、いずれも年々減少している。 また、ごみ処理施設からの処理残さ(焼却灰等)を合わせた埋立総量も1,360万t(6年度1,414万t)と年々減少している。


*)減量処理率(%)=直接焼却率+資源化等の中間処理率







63年 元年 2年 3年 4年 5年 6年 7年
直接焼却 72.7 73.9 74.4 72.7 74.3 74.3 75.5 76.2
資源化等の中間処理 4.2 4.5 5.2 10.2 10.7 11.3 12.0 12.3
直接埋立 23.0 21.6 20.4 17.0 14.9 14.4 12.5 11.5
単位:%