一般廃棄物基礎データ(平成7年度)
−平成10年10月厚生省発表−

6.し尿処理の状況



○水洗化の状況
水洗化人工は9,450万人で、総人口の75.4%(6年度73.7%)であり、内訳は浄化槽人口が3,502万人(総人口の27.9%)、下水道人口が5,948万人(総人口の47.5%)となっており、増加傾向にある。一方、非水洗化人口は3,085万人(総人口の24.6%)となっている。

○浄化槽の設置状況
浄化槽設置数は800万基(6年度777万基)であり、増加傾向が続いている。その内訳は、単独浄化槽(し尿の処理)が728万基(6年度713万基)、合弁処理浄化槽(し尿と生活雑排水の処理)が全体の9.0%にあたる72万基(6年度59万基)である。
なお、合併処理浄化槽の処理性能は下水道と同等であり、生活排水を安価で効率的に処理できることが広く認識されつつあり、平成7年度に設置された浄化槽に占める合併処理浄化槽の割合は34.4%(6年度30.5%)と、年々増加している。






63年 元年 2年 3年 4年 5年 6年 7年
下水道 42.5 44.9 47.8 50.0 52.3 54.9 57.2 59.5
浄化槽 33.3 33.8 33.6 34.3 34.8 34.8 35.0 35.0
非水洗化 46.8 44.5 42.1 39.7 37.5 35.3 32.9 30.8
単位:百万人