一般廃棄物基礎データ(平成8年度)
−平成11年2月厚生省発表−
|
○ごみの減量処理率、リサイクル率はここ数年増加傾向
- ごみの減量処理率 89.7% (前年度 88.5%)
- ごみの直接焼却率 77.1% (前年度 76.2%)
- 資源化等の中間処理率 12.6% (前年度 12.3%)
○直接埋立率はここ数年減少傾向
|
ごみの減量処理率*)(処理・処分されたごみに対する焼却・破砕・資源化等の中間処理を行ったごみの割合)は年々向上しており、89.7%(7年度88.5%)となっている。
廃棄物処理施設の整備が進み、中間処理の実施促進が図られてきていることがうかがえる。
中間処理されたごみのうち、直接焼却された割合はごみ処理量の77.1%(7年度76.2%)であり、前年度より増加している。焼却以外の中間処理(破砕・選別による資源化、高速堆肥化等)の割合は12.6%(7年度12.3%)と、年々増加している。
一方、直接埋め立てされるごみの量、割合は516万t、10.3%(7年度572万t、11.5%)と、いずれも年々減少している。
また、ごみ処理施設からの処理残さ(焼却灰等)を合わせた埋立総量も1,297万t(7年度1,360万t)と年々減少している。
| (注:減量処理率(%)=直接焼却率+資源化等の中間処理率) |
直接焼却率+資源化等の中間処理率=減量処理率
グラフ中の数値は構成比率
|
|
元年 |
2年 |
3年 |
4年 |
5年 |
6年 |
7年 |
8年 |
| 直接焼却 |
73.9 |
74.4 |
72.7 |
74.3 |
74.3 |
75.5 |
76.2 |
77.1 |
| 資源化等の中間処理 |
4.5 |
5.2 |
10.2 |
10.7 |
11.3 |
12.0 |
12.3 |
12.6 |
| 直接埋立 |
21.6 |
20.4 |
17.0 |
14.9 |
14.4 |
12.5 |
11.5 |
10.3 |
|
| 単位:% |

焼却灰等:焼却残渣、焼却施設以外からの処理残渣
|
元年 |
2年 |
3年 |
4年 |
5年 |
6年 |
7年 |
8年 |
| 焼却灰等埋立量 |
6,751 |
7,019 |
7,921 |
7,962 |
7,835 |
7,928 |
7,881 |
7,814 |
| 直接埋立量 |
10,257 |
9,790 |
8,458 |
7,334 |
7,124 |
6,214 |
5,721 |
5,157 |
|