産業廃棄物基礎データ(平成8年度)
−平成11年2月厚生省発表−


(概要) 厚生省は、平成8年度の産業廃棄物の排出及び処理の状況、平成8年度末現在の産業廃棄物処理施設の設置及び産業廃棄物処理業の許可の状況について調査し、結果をとりまとめた。

調査方法
(1) 調査対象
@ 調査対象 47都道府県
A 対象業種 「日本標準産業分類(平成5年10月改訂)/総務庁」をもとに抽出した産業廃棄物の排出が想定される大分類11業種
B 対象廃棄物 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に規定する産業廃棄物18種類
(2) データの集計、解析
都道府県から厚生省に報告されたデータをもとに、調査年度や未調査業種等について産業活動指標を用いて補正した。

1.全国の産業廃棄物の総排出量
〔産業廃棄物排出・処理状況調査(平成8年度実績)による〕

○前年度に比べて微増したが、ここ数年はほぼ横ばい傾向

  • 平成8年度総排出量 約4億500万トン(前年度 約3億9,400万トン)

平成8年度における全国の産業廃棄物の総排出量は約4億500万トンとなっており、平成2年度以降ほぼ横這い傾向である。


60年 平成2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年
産業廃棄物の排出量(万t) 31,200 39,500 39,800 40,300 39,700 40,500 39,400 40,500