最終処分場の残余年数(平成10年4月1日現在) | |||||||||||||||||
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表-2 産業廃棄物の最終処分場の残存容量と残余年数(平成10年4月1日現在) | |||||||||||||||||
注)1.首都圏とは、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県をいう。近畿圏とは、三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県をいう。 2.首都圏、近畿圏の産業廃棄物の最終処分量は6,700万t×28.7%(首都圏)、14.7%(近畿圏)(平成9年度排出量の比率)とした。 3.残余年数=残存容量/最終処分量としている。(tとm3の換算比を1とする) 4.( )内は、前年度の調査結果である。 |