種類別排出量

産業廃棄物の排出量を種類別にみると、汚泥の排出量が最も多く、約1億8,893万トン(全体の46.3%)であり、次いで、動物のふん尿が約9,268万トン(同22.7%)、がれき類が約5,671万トン(同13.9%)となっており、この3品目で全排出量の約8割を占めている(図-3、表-2参照)。


図-3 産業廃棄物の種類別排出量


種類

平成9年度

平成10年度

排出量(千t)

割合(%)

排出量(千t)

割合(%)

燃え殻

2,407

0.6

1,990

0.5

汚泥

196,172

47.3

188,933

46.3

廃油

3,245

0.8

2,828

0.7

廃酸

3,113

0.8

2,641

0.6

廃アルカリ

2,010

0.5

1,913

0.5

廃プラスチック類

7,567

1.8

5,848

1.4

紙くず

2,063

0.5

2,380

0.6

木くず

6,754

1.6

5,964

1.5

繊維くず

68

0.0

88

0.0

動植物性残渣

3,132

0.8

3,968

1.0

ゴムくず

69

0.0

55

0.0

金属くず

6,353

1.5

8,272

2.0

ガラスくず及び陶磁器くず

5,704

1.4

4,992

1.2

鉱さい

17,893

4.3

19,423

4.8

がれき類

56,993

13.7

56,709

13.9

動物のふん尿

93,706

22.6

92,678

22.7

動物の死体

109

0.0

109

0.0

ばいじん

7,496

1.8

9,701

2.4

合計

414,854

100.0

408,490

100.0

表-2 産業廃棄物の種類別排出量

*各種類の産業廃棄物排出量は四捨五入してあるため、合算した値は合計値と異なる場合がある。