PACKPIA　1998年8月号目次

■業界羅針盤／環境ホルモンと容器包装材料 話題のテ−マを�鞄圏m紡パッケ−ジ・プラン・サ−ビス／調査情報部 村内一夫氏が立体的に説く

■川下からの“直言” 森永乳業／2段、3段先を見越した商品開発、既存システムが生んだ大ヒット「アロエヨ−グルト」 タカナシ乳業／安心・安全・美味しさ・健康が基本コンセプト、日本初のGG菌醗酵乳製品

■特集・ＰＥＴ'98＞ 2大レジンメ−カ−首脳の市場認識と将来予想図＝三井化学・日本ユニペット ハナマルキ／リサイクル法を鑑み紙カップを採用、価格と価値のバランス 待ったなし“徹底的なコスト削減への投資＝日精エ−・エス・ビ−機械青木大一社長の市場診断 市場に応じた開発機種に手応えと自負＝青木固研究所坂井輝雄本部長の市場認識 ネック結晶化耐熱PETボトル成形システムの開発＝日精エ−・エス・ビ−機械 「PET LINE」支持さらに拡大＝住友重機械工業 PETプリフォ−ム成形とハスキ−＝ハスキ−コ−ポレ−ション PETボトル用シュリンクフィルムの展開＝東洋紡績 電動ストレッチブロ−成形機＝タハラ PETボトルの躍進とリサイクル事業の拡大＝PETボトル協議会 PET'98 （東洋製罐の展開、シュリンクフィルムが消える日？、製缶メ−カ−の攻勢等々、市場の特徴的な動向を報道）

■最前線／ビ−ル 5億6629万c／s市場のトップブランド交代劇から始まる21世紀(新しい) へのドラマの予感

■有力市場／マルチパック 最小販売単位としての6缶パック成るか、まだまだ目が離せないビ−ル分野、潜在需要は100億円規模。

■話題の包材・機器 大東セロファン／レンジマン「EV-U」。電子レンジ加熱でトレ−形状に変形する電子レンジ食品用パウチ。

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