PACKPIA 2003年2月号目次



■特集
循環型社会における生分解性の意義を問う



■トップインタビュー
環境配慮をベースに葦製パルプモールド容器を「グラタン」に導入
ファミリーマート



■レポート
菓子包装の構造やデザイン、印刷技術の動向
千田建一/協進印刷
特許にみる軟包装材のイージーオープン機能の開発動向(下)
吉井詢二
「パックエキスポ インターナショナル2002」の概要
村内一夫/東洋紡パッケージング・プラン・サービス



■インタビュー
パッケージ技術と情報技術の融合により包装の進化を目指す
凸版印刷



■シリーズ
21世紀の挑戦
環境との共生を目指した自然循環系の一部としての循環型社会形成

おしゃべり厨房
家庭でつくるお弁当
プランナーズネットワークVIVACE
包装実勢調査
ポリオレフィン系ラップフィルムの市場動向
鈴木久昭/アドバタイズ
ベンチャー支援講座
プラスチックの粉末による成形
安田陽一/安田技術研究所
「温故知新」20世紀の包装技術の改善活用
日本にも"eマーク"がやってくる!
菱沼一夫/菱沼技術士事務所



■トピックス
米国FDA認可を取得した再生プラスチック材による食品用途の包装・容器
エレマ・ジャパン
2種類の異なる充填ラインを装備し6種類のサイズチェンジが可能
日本テトラパック



■コラム
庶民文化の旗印
キンカン
町田忍
DESIGN SHOP 21
食品売場の小道具を楽しむ。
齋藤日出男



■インフォーメーション
インフォメーション、製品情報、新商品情報、ニュースウォッチ