| ◇「環境監査のJIS制定」 | ◇PETボトルと紙パック | ||
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| 10月20日付けでJISQ1400シリーズ | 横浜市が事業者回収を義務づけ | ||
| 日本工業標準調査会の認定・認証部会で - 通産省 - |
「再生利用促進物」に指定、10月25日付けで告示 - 東京都より厳しい規定に - |
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| ◇第1回理事会・評議員会を開催 | ◇廃プラの分別・分離に成功 | ||
| 上野明氏(日本コカ顧問)が専務理事に | 1日に5,400 本のボトルの処理が可能 | ||
| 今後のスケジュールなども発表 - 日本容器包装リサイクル協会 - |
黒色対応の判別技術を応用 - プラスチック処理促進協会 - |
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| ◇リサイクルハンドブック | ◇京都・福知山市にプレス機 | ||
| 包材リサイクル法施行に向け作成 | スチール缶圧縮プレス機を寄贈 | ||
| アルミ製包材収集の参考に - アルミ缶リサイクル協会/日本アルミニウム連盟 - |
埼玉・上尾市には1,000 万円の経済支援 - あき缶処理対策協会 - |
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| ◇コーヒー包装事情 | ◇三東圧が樹脂事業を統合 | ||
| フィルム袋包装が伸長 | 来年4月に新会社を設立 | ||
| 省資源ニーズに対応した商品が活発 - 編集部まとめ - |
生分解性包材の開発に弾みも - 三井東圧化学/三井東圧プラテック/三東物産 - |
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| ◇フォークリフト用の新機構を開発 | ◇CD発送、保管用新型ケース | ||
| 木製パレット、シートパレットが併用可能 | 記録面を非接触で保護 | ||
| グリッパー部が60ミリ下降するフォーク用アタッチメント - 日石シートパレットシステム - |
軽量の紙製で低コストを実現 - 東京紙器 - |
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| ◇新タイプのエア緩衝材登場 | ◇真空成形のプラカップ開発 | ||
| 通販用などに最適な製袋品で発売 | 弁当などの盛りつけを豪華に演出 | ||
| 素材にメタロセンフィルムを採用、高強度実現 - ツーデン - |
斬新な形状の全13アイテムを揃える - アヅミ産業 - |
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| ◇包装紙と容器を一体化 | ◇必要な時に必要なだけ溶かす | ||
| 「ラッピングバック」を開発 | 「メルト・オン・デマンド方式」で注目 | ||
| HDPEフィルム1枚で実現 - アルパック工業 - |
新型ホットメルトアプリケーターを発売 - ITWダイナテック - |
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| ◇「独ヘンセン社と販売代理店契約 | ◇カップ成形市場に積極的 | ||
| パウチ包材向け充填機を輸入販売 | AI電動式射出成形機で需要取り込み | ||
| 高速、高精度の充填包装を実現 - 丸東産業 - |
複合動作の効率化で高速成形を実現 - ファナック - |
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| ◇ノートパソコン用部品を発売 | ◇上海で一貫工場が稼働 | ||
| タッチパネルキット「アクセスタッチ」 | 印刷紙器、美粧段ボールを生産 | ||
| 手書き感覚で気軽に操作できる - グンゼ - |
10月18日の竣工式に日本からも多数参加 - 上海和気包装有限公司 - |
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| ◇紙製シートパレットを発売 | ◇国内初の社内メール仕分け装置 | ||
| 輸出貨物向けに低価格で | 10月下旬から発売開始 | ||
| 耐水性に優れ古紙再生が可能 - 日石シートパレットシステム - |
能力は最大毎時3,600 通を処理 - 椿本チエイン - |
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<特集> |
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| ◇「ニュー首都圏」 | |||
| 埼玉・栃木・茨城・群馬特集 | |||
| 経済構造の変化、ニーズを的確に捉えた企業が伸長 | |||
| ◇医薬品用ラベル検査規制 | ◇実態・動向分析を限定発行 | |
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| 実施日を1997年8月に延期 | 東南アジア3カ国のラミ業界が対象 | |
| ラベリング作業の100%検査求める - FDA - |
ビジネスに実際活用できる情報盛り込む - 日本ラミネート技術懇話会 - |
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| ◇スクラップ精製技術を開発 | ◇各種粘着テープが伸長継続 | |
| 「アルミニウムリサイクル2000」計画を立案 | 平成8年9月度出荷実績まとまる | |
| LCA調査研究など具体的な実効計画を示す - 日本アルミニウム連盟 - |
4〜9月の半期では微増に - 日本粘着テープ工業会 - |
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| ◇輸出アップで輸入はダウン | ◇六甲アイランド工場が完成 | |
| 平成8年8月の包装機械地域別輸出入状況 | 最新の包装システムほ採用 | |
| 前月比でそれぞれ5億円の増減に - 大蔵省・通産統計 - |
香り高いコーヒーを供給 - UCC上島珈琲 - |
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| ◇低温で貯蔵し販売時に加熱 | ◇塩ビ混入でも油化処理が可能 | |
| 短時間で55°C加熱する自販機を開発 | 廃プラ油化処理装置を事業化 | |
| 「飲料缶用IH(高周波誘導加熱)自動販売機」 - 大和製罐 - |
触媒不要で24時間連続稼働 - 東芝 - |
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| ◇需要層拡大でシェアアップ狙う | ◇ISO14001 取得を支援 | |
| 中・低速向けロボット搭載型機を開発 | 支援ソフトパッケージを発売 | |
| 毎分最大10ケースの「RV−10K」 - 三菱重工業 - |
環境影響評価が簡単にできる - NEC - |
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| ◇PETボトル回収用ネット開発 | ◇かん合蓋の高密封性容器を開発 | |
| 長野市で回収専用に採用 | ヒートシールと同程度の密封性 | |
| 来年4月リサイクル義務発生にらみ活発化 - いづみ産業 - |
立体かん合方式で水もの、汁ものでもOK - 東洋エコー - |
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| ◇新シリーズのX線異物検査機 | ◇20万円きる熱転写プリンター | |
| 拡大・多様化するニーズに対応 | 出力方式は差出・連続二段切り換 | |
| 食品原料から個包装までカバー - アンリツ - |
発売は来年1月から - 日本管理ラベル - |
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| ◇全方向タイプの無人搬送車 | ◇包装産業の交流の場に | |
| SS無線方式でノイズに強い | 「包装タイムス」創刊30執念パーティー | |
| 横行、斜行で無駄の無い走行を実現 - 日本輸送機 - |
東京と大阪で盛大に開催 - 日報 - |
| ◇来年度から缶・びん回収 | ◇炭酸飲料JIS格付け8年9月実績 | ||
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| PETボトルは事業者が回収 | 全体に減少し12万5千キロリットルに | ||
| 分別収集計画を策定 - 東京都 - |
リターナブルびん入りは横這い - 日本炭酸飲料検査協会 - |
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| ◇8年9月ガラスびん出荷実績 | ◇8年7月のプラ加工機生産実績 | ||
| 重量、数量ともに減少傾向 | 真空・圧空成形機などが伸長 | ||
| 外資系「外飲びん」は大幅増加に - 日本ガラスびん協会 - |
金型の数量、金額も増加 - 通産省統計 - |
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| ◇高感度金属検出機に反応せず | ◇ABS素材のラベルを開発 | ||
| 絶縁性のスタンピングホイルを商品化 | ラベルそのままでリサイクル可能 | ||
| 金属蒸着と同様の光沢を保有 - 尾池工業 - |
コピー、FAX用に採用が始まる - 倉本産業・リコー - |
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| ◇発泡スチロールを第2石油類に油化 | ◇多目的バーコードラベルを開発 | ||
| 危険物取扱資格が不要で処理できる | 製品仕様やイラストなどが併記可能に | ||
| 気化ガスが漏れず市街への設置も可能 - 日機工業 - |
情報量多くても低価格で、短納期 - 明光印刷所 - |
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| ◇プラ使用量を70%を削減 | ◇日本初のスチール加熱方式 | ||
| 特殊詰め替え容器を開発 | 温かい食事を常時手早く | ||
| 台所用洗剤の容量を2本分に - ライオン - |
新型食品自動販売機を開発 - グルメ・グルメ/芝浦製作所/明治ライスデリカ - |
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| ◇新タイプの耐熱容器を開発 | ◇低価格の緩衝封筒を発売 | ||
| レンジ、オーブンでの調理に対応 | 日本市場の需要拡大が狙い | ||
| 形状が豊富でベーカリーなど幅広い分野に - ペーパーウェア - |
エア抜けが少なく長時間使用に耐える - シールドエアー・ジャパン・リミテッド - |
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| ◇粉末用異物検査機を発売 | ◇プラ容器包装の省力化機器 | ||
| 毎時50kgの業界最高の処理能力 | 袋詰めから第ボール詰めまで | ||
| 粉末薬品チェックなどに威力 - 池上通信機 - |
クリーンルーム内の衛生性維持にも効果 - 東京コーキ - |
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| ◇効率的なレジ袋製造装置を開発 | ◇汎用型のサンプルカッターを発表 | ||
| 幅広のチューブフィルムから製造 | AAダブルなど厚段ボールシートにも対応 | ||
| スリットシールで省力化も - トマック - |
板紙から段ボールまで幅広く - 日本製図機工業 - |
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| ◇入荷から出荷までを合理化 | |||
| 「マルチソートシステム」を展開 | |||
| 現場を把握した立場から開発 - イシダ・物流システム - |
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<特集> |
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| ◇「外装ディーラー」回復基調に乗り活発化 | |||
| 「軽包装ディーラー」関心高まる物流合理化と新分野 | |||
| 「食品容器」問われる情報収集能力 | |||
| ◇ミックスペーパーを回収 | ◇廃プラ油化センターが完成 | ||
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| 分別収集を来年7月から実施 | 新潟市に次世代の液化プラン | ||
| 包装紙、紙袋、アルミ箔付き紙パックも混合で - 鎌倉市 - |
年間処理能力は6,000トン - プラスチック処理促進協会 - |
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| ◇“指定法人”に指定 | ◇レンジ用パウチ開発 | ||
| 再商品化委託業務を履行 | 特殊テープで蒸気を放出 | ||
| PETボトルとガラスびんで - 日本容器包装リサイクル協会 - |
関連包材との相乗効果も期待 - 東洋アルミ - |
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| ◇フレキソ版をダイレクトで製版 | ◇不織布間仕切り袋を開発 | ||
| レーザー遣いゴム版を彫刻 | 食品と脱酸素剤とを分離できる | ||
| 溶剤使わず環境を汚さない - 中沢商会 - |
クリーン度クラス10,000で製袋 - 愛知商会 - |
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| ◇アジア製品の上陸が目立つ | ◇指定ごみ袋の是非を考えて見ました | ||
| 梱包・外装機械市場に今年から | 無駄なコストも住民負担 | ||
| 商社経由など新たな窓口が増加 - 本紙編集部 - |
「指定ごみ袋を考える会」が小冊子配付 - 本紙編集部 - |
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| ◇新・鮮度保持包材を開発 | ◇リボン容器の新製品 | ||
| CA効果とヒノキ成分を組み合わせ | お洒落で低コスト化を実現 | ||
| 青果物・花卉分野に本格展開 - 日生化学 - |
A−PET素材で九種類 - サンパックス - |
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| ◇1時間に900ケースを製函 | ◇検査精度が従来の二倍にアップ | ||
| 新型の高速製函機を開発 | 高速文字検査システムを販売開始 | ||
| 受注開始し納入は来年1月ごろ - 日本フルート - |
製薬メーカー中心に積極的に売り込み - スタビック - |
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| ◇高性能のコーナー貼機を完成 | ◇エンボステープの薄利強度試験 | ||
| コンベアに接続し自動化も可能に | チップ型電子部品の包装に | ||
| 四面刃使用しどんなテープも切断 - タカラ - |
包装用テープに応用可能 - EPI - |
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| ◇ノントルエン型汎用ラミインキ開発 | ◇カメラ搭載型ラベル検査機 | ||
| 労働衛生環境の改善を実現 | 目視に比べて検査精度が向上 | ||
| 一般的スナックからボイル、レトルトまで対応 - サカタインクス - |
ラベル検査が高精度、高能率化 - ベルパック - |
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| ◇耐熱・耐薬品バーヒードラベル | |||
| 用途別に6アイテムを新たに投入 | |||
| 特殊樹脂を配合し苛性ソーダにも耐える - 油脂製品 - |
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<特集> |
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| ◇クリーンナップ資材・機材」 | 「表示機器」 | ||
| O157などの影響で急伸 | 強まる活字レスニーズに市場過渡期に突入 | ||
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