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■特集 |
海外のごみ処理・リサイクル最新事情(前編)
──ドイツ、カナダ、中国── |
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「脱・焼却」「脱・埋立て」への挑戦(前編)
──カナダ・ノバスコシア州の循環型社会実験──
…………………………青山貞一 |
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ドイツ強制デポジットの状況
──スーパーマーケットを視察して──
…………………………栗原和夫、杉山涼子 |
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アジア太平洋地域へ拡がった「福岡方式」
国際協力のこれまでとこれから
…………………………平尾隆道 |
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■特集 |
減るか、事業系ごみ!!
自治体における現状と課題(後編)
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格差歴然、東京に比べ安い処理単価が意味するもの
…………………………森住明弘、水川晶子、千代延明憲 |
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事業系ごみの発生現況と減量化総合対策計画について(静岡県富士市)
…………………………山田充彦 |
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広島市における事業系ごみの現状と対策(広島県広島市)
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資料「事業系ごみ対策の実施について」(福岡県北九州市)
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■寄稿 |
食器デポジットを実施して
──ごみ減量の効果と期待──
…………………………加藤英子 |
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■座談会 |
ジャパン・エコ・ネット、10周年を記念して
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■短期連載 |
容器包装リサイクル法の対象ごみに関するコスト調査より(第4回)
──多くの市町が随意契約で、収集委託契約の見積りをつくれないため、業者の言いなりの契約金額になっているのでは…──
…………………………西ヶ谷信雄 |
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■資料 |
市区町村における家電リサイクル法への取り組み状況について
──環境省── |
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■NEWS |
アルミ缶のリサイクル率が下がる──原因はボトル缶のキャップ?── |
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スチール缶のリサイクル率は87.5%──3年連続目標を達成── |
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「2004NEW環境展・大阪会場」が過去最大規模で開催 |
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バイオマスなど、未活用エネルギーで共同研究先を決定──NEDO── |
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焼却灰の再生利用、年間5万tのフル稼働で今期黒字化へ |
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■Topics |
小型焼却炉の処理基準見直しに反対
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「リサイクル技術開発本多賞」を募集 |
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■シリーズ |
自治体Today
ごみの減量とリサイクル3大作戦で、5年ぶりにごみが減少
──栃木県足利市── |
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資源化施設ウォッチング
剪定枝を原料に年間50万袋の堆肥生産を目指す ──和泉堆肥生産組合(大阪府和泉市)── |
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生ごみリサイクルのゆくえ
コンポスト化過程における、微生物メカニズムの解明に向けて |
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■連載 |
清掃事業と地方自治 第205回
役割相乗型社会システムを求めて(6)
──市民、企業、行政のパートナーシップ──…………………………寄本勝美 |
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循環型社会の実現に役立つ化学・技術の知識 第12回
廃棄物小型焼却炉の規制緩和問題…………………………村田コ治 |
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廃棄物処理法*解読新書 第10回
産業廃棄物処理施設を一般廃棄物処理施設として活用する場合に、届出により許可不要とする特例制度が創設されたこと
…………………………木村博昌 |
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ゴミック「廃貴物」その264
各国の自動車企業は巨大な市場の中国へ参入を開始しています これからはシンプルライフ、スローライフが求められます
……………………ハイ・ムーン |
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■コラム |
環の声
三位一体の改革と廃棄物処理施設 |
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アンテナ──日本全国 廃棄物最新ニュース── |
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今月の1冊&新刊紹介 |
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Hard & System NEWS──新製品・システム紹介── |
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生ごみリサイクルNEWSフラッシュ |
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「月刊廃棄物」Web-Site紹介・英訳目次、イベント、廃棄物・リサイクル・環境関連団体連絡先一覧表、読者アンケート、「月刊廃棄物」バックナンバー紹介、広告索引、お詫びと訂正・編集後記・10月号紹介、本誌編集委員名簿 |
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