| 名 称 | WADEX '97（The 6th International Waste Disposal Exhibition） | |
| テーマ | 環境保全と再資源化 | |
| 主 催 | (株)日報 〒101 東京都千代田区三崎町3-1-5 神田三崎町ビル TEL: 03-3262-3461 FAX: 03-5276-4431 |
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| 会 期 | 1997年5月20日〜23日 | |
| 入場料 | 1,000円 | |
| 後 援 | 厚生省、通商産業省、環境庁、運輸省、農林水産省、科学技術庁、経済企画庁、国税庁、東京都、東京商工会議所、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、廃棄物学会、アメリカ大使館、日本貿易振興会(一部申請中) | |
| 協力 | あき缶処理対策協会、アルミ缶リサイクル協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、環境事業団、(財)クリーン・ジャパン・センター、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、(社)食品容器環境美化協会、(社)全国産業廃棄物連合会、(財)地球環境財団、(財)地球環境センター、(財)日本環境衛生センター、(財)日本環境協会、(社)日本建設業団体連合会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(財)日本容器包装リサイクル協会、(社)プラスチック処理促進協会 (以上50音順) |
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| 協 賛 | (財)あしたの日本を創る協会、医療廃棄物研究会、大阪ごみを考える会、(社)神奈川県産業廃棄物協会、元気なごみ仲間の会、(社)建築業協会、(社)埼玉県産業廃棄物協会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国産業廃棄物連合会近畿地域協議会、(財)全国都市清掃会議、地球環境とごみ問題を考える市民と議員の会、(社)千葉県産業廃棄物協会、(社)東京産業廃棄物協会、生ごみリサイクル全国ネットワーク、日本ガラスびん協会、(社)日本環境衛生工業会、日本環境保全協会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本土木工業協会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、(財)廃棄物研究財団、リサイクルせっけん協会 (以上50音順) |
| 出品社数 | 小間数 | 入場者数 | |
| 1992年 | 225 | 756 | 96,986 |
| 1993年 | 235 | 807 | 71,605 |
| 1994年 | 290 | 1,040 | 73,575 |
| 1995年 | 282 | 1,042 | 79,200 |
| 1996年 | 343 | 1,226 | 87,979 |
| 1997年 | 362 | 1,260 | 100,000(予定) |