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【 記念セミナー】


■開催日時

:2005年9月7日(水)〜9月9日(金)

■会  場

:WTCビル44階 大会議室/WTCビル2階 WTCホール
  地図はこちらから

■定  員

:100名 (定員になり次第締め切らせて頂きます。)

■聴講料

:10,000円 <A>セミナーのみ 12,000円


1セミナーに対し1社より3名以上のお申込、またはお一人で3セミナー以上
 受講される場合は1セミナーお一人8,000円になります。
 (ただし、A「廃棄物処理法の改正と今後の動向」は10,000円)

■お問合せ

:日報アイ・ビーセミナー事務局(川井)
 〒541-0054 大阪市中央区南本町1-5-11
 TEL:06-6262-2406 FAX:06-6265-7127


盛況裏に開催終了致しました!


参加登録の流れ

参加申込書を必要事項記入の上、事務局へ送付(インターネット)→参加費の振込(原則として事前支払い)→事務局入金確認→聴講券は開催前にFAXにてお送りします。

参加費振込先

みずほ銀行 堺筋支店(普通預金) 店番号:511 口座番号:2190114
振込先名義:日報環境セミナー 代表者 小田太一
      ニッポウカンキョウセミナーダイヒョウシャオダタイチ

お願い その1

締切日間近は大変混雑いたしますのでなるべくお早めにお振込願います。
また、申込者・参加者名でお振込をされる場合(会社・団体などが参加費をお支払いになる場合以外)は確認に手間取り、入金処理が遅れる事がありますので、振込者名・振込(予定)日は必ずご記入願います。

お願い その2

銀行振込みされた方は、銀行振込の控えを領収書として下さい。
振込手数料はご負担くださいますようお願い申し上げます。

本セミナーにお申込いただいた方の個人情報は、無断で第三者に提供されることはありません。




※当セミナーのテキストを販売しております。

ご希望の方は

(1)郵便番号・住所 (2)会社名 (3)所属・役職 (4)氏名
(5)電話 (6)FAX番号 (7)希望セミナー名 (8)必要部数

を明記の上、下記メールアドレスまたはFAX番号へお送りください。
メールまたはFAX着後、事務局よりご確認のお電話をさせていただきます。

■テキスト料金/1部2000円(税込み、送料別)

※お振込の手数料はご負担くださいますようお願い申し上げます。

mail:seminar@nippo-ib.co.jp FAX:06-6265-7127 TEL:06-6262-2406 担当:川井


<A>廃棄物処理法の改正と今後の動向

環境法における廃棄物処理法の位置付けや04、05年の改正ポイント、今後進むべき方向をご提示いただきます。
*テキストに「新訂 廃棄物処理法の罰則」付

■開催日

:9月7日(水) 10:00〜12:45

■会場

:WTCビル2階 WTCホール

■聴講料

:12,000円 (※「新訂 廃棄物処理法の罰則」を含む)

<プログラム>

◆「環境法における廃棄物処理法位置付けと今後の方向性」
 福岡大学法学部 教授 浅野直人氏

◆「廃棄物処理法04年、05年改正と罰則」
 環境カウンセラー 木村博昌氏

>>セミナーのテキスト販売についてはこちら。



<B>容器包装リサイクル法の見直しと今後の展開

経済産業省ご担当官に中間とりまとめに関する内容を解説していただくほか、業界を代表して容器包装リサイクル協会と行政の事例として名古屋市の紹介を予定しています。

■開催日

:9月7日(水) 13:30〜16:15

■会場

:WTCビル2階 WTCホール

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆「持続可能な省資源社会を目指して」〜産構審容リWG中間とりまとめ〜
 経済産業省産業技術環境局 リサイクル推進課 課長補佐 大川龍郎氏

◆「容器包装リサイクルの現状と課題」
 (財)日本容器包装リサイクル協会 理事・企画調査部長兼広報部長 駒谷進氏

◆「名古屋市における容器包装リサイクルの取り組み」
 (財)名古屋市リサイクル推進公社 推進課長 改田光崇氏

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<C>RPFビジネスと今後の動向

全国的な需要や生産動向、需要家の求める品質や業者への期待、また供給する処理業者のさまざまな取り組み、異業種からの新規参入について、4人の講師がRPFビジネスの現状と未来を語ります。

■開催日

:9月8日(木) 10:00〜12:45

■会場

:WTCビル2階 WTCホール

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆基調 「製紙メーカーのRPF利用について」
 王子製紙(株) 技術本部技術部マネージャー 野間俊哉氏

◆事例(1) 「RPF事業と今後の動向」
 大栄環境(株) 三木事業所 取締役事業所長 森島茂伸氏

◆事例(2) 「RPF事業の新しいビジネスモデルについて」
 日本ウエスト(株) 常務取締役 綾仁裕氏

◆事例(3) 「自動販売機オペレーターからのRPF事業参入」
 (株)アペックス 事業統括本部 環境部部長 鈴木康史氏

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<D>「イー・コンテクチャー」創刊1周年記念セミナー 木質バイオマス利活用最前線

年間500万tの解体木くずの動向を左右するチップ業界の最新動向や、木くずチップの大手ユーザーの中で、燃料とマテリアル利用の事例を紹介します。

■開催日

:9月8日(木) 13:30〜16:15

■会場

:WTCビル2階 WTCホール

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆基調 「木質バイオマス利活用最前線」
 NPO法人全国木材資源リサイクル協会連合会 理事長 彦坂武功氏

◆事例(1) 「バイオマス発電設備の概要と取り組みの背景」
 兵庫パルプ工業(株) 常務取締役 工場長 近藤宏司氏

◆事例(2) 「エコ建材とマテリアル利用」
 日本ノボパン工業(株) 管理本部 環境室 室長 福井清治氏

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<E>不法投棄撲滅最前線〜産廃Gメンが行く!

環境犯罪に取り組む警察や行政担当者を講師に招き、関西圏の不法投棄の現状やその対応、また「なぜ不法投棄が発生するのか」といった構造的な問題を取り上げます。

■開催日

:9月8日(木) 10:00〜12:45

■会場

:WTCビル44階 大会議室

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆基調 「産業廃棄物の不適正処理を撲滅するために〜行政、排出事業者、産業廃棄物処理業者への提言」
 大阪府警察本部 生活安全部生活環境課管理官 警視 森信夫氏

◆事例(1) 「監視カメラによる不法投棄防止対策」
 岸和田市役所 環境部環境保全課 主査 重田昭裕氏

◆事例(2) 「兵庫県における不法投棄を許さない地域づくり」
 兵庫県 健康生活部 環境局環境整備課 廃棄物規制 係長 樋口進氏

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<F>収集運搬企業の経営戦略

キーワードは「静脈物流」。先進的収集運搬企業から大手通運企業まで、幅広い講師と事例から次世代の「静脈物流業」の可能性を探ります。

■開催日

:9月8日(木) 13:30〜16:15

■会場

:WTCビル44階 大会議室

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆基調 「伸びる業者は何が違う?〜廃棄物処理業の課題」
 (株)環境戦略研究所 代表取締役 井上求氏

◆事例(1) 「知らセールを使った収集運搬」
 (株)知らセール 代表取締役社長 佐藤希望氏

◆事例(2) 「物流企業のエコビジネス」
 山九(株) ロジスティクス・ソリューション事業本部 エコビジネス推進班 部長 上津原鉄也氏

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<G>カウントダウン!食品リサイクル〜注目の取り組み事例紹介

食品リサイクル法に定められた20%の減量達成期限を来年度に控え、バイオガス化や飼料化、たい肥化など、処理方法の異なる注目の取組み事例を紹介します。

■開催日

:9月9日(金) 10:00〜12:45

■会場

:WTCビル2階 WTCホール

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆事例(1) 「老舗旅館の食品リサイクル〜地域との連携で循環システム構築へ」
 戸田家 管理部長 宍倉秀明氏

◆事例(2) 「白滝有機産業の事例紹介とたい肥化事業成功のポイント」
 (株)福永微生物研究所 技術顧問
 (財)新産業創造研究機構 特別研究員 工学博士 中村元治氏

◆事例(3) 「カンポリサイクルプラザの経過とバイオガス化事業の可能性」
 (株)タクマ 計画本部 水処理技術部 専任部長 益田光信氏

◆報告 「食品残さの飼料化の必要条件と優良取り組み事例」
 有機性資源広域飼料化推進事業検討会委員 飼料化マニュアル作成編集委員
 宮崎大学 農学部食料生産科学課 教授 入江正和氏

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<H>廃食油の燃料化とバイオディーゼルの未来

民間での導入事例も増加しつつあるバイオディーゼル普及の鍵を握る原料回収の効率化、装置性能の向上、精製燃料の品質規格とは? 新規参入の可能性や導入効果、今後の課題を探ります。

■開催日

:9月9日(金) 13:30〜16:15

■会場

:WTCビル2階 WTCホール

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆基調 「動き始めた燃料革命〜BDF化の現状と課題」
 滋賀県立大学工学部 機械システム工学科 教授 山根浩二氏

◆事例(1) 「運送業の挑戦〜BDFで世界遺産を守れ!」
 (有)キワゼネラルサービス 代表取締役社長 倉谷修治氏

◆事例(2) 「ここまで進んだ!使用済みてんぷら油燃料車の実力住民回収の秘訣を探れ」
 (株)レボインターナショナル 代表取締役 越川哲也氏
 NPO法人丹後の自然を守る会 理事長 蒲田充弘氏

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<I>PETボトルリサイクル事業〜国内独自ルートと輸出動向

海外での高価買取が日本国内に大きな影響を与えている中で、多くの自治体が採用を始めた独自ルートの状況、中国輸出の最新事例などを紹介します。

■開催日

:9月9日(金) 10:00〜12:45

■会場

:WTCビル44階 大会議室

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆報告 「PETボトルの全国独自ルートの現状と海外動向」
 (株)日報アイ・ビー 編集部 渋谷和義

◆事例(1) 「再商品利用者の新展開」
 三国プラスチック(株) 水道営業部長 益田裕作氏

◆事例(2) 「中国の製造工場が原料のために輸出」
 (株)大都商会 取締役営業部長 和田孝雄氏

◆事例(3) 「国内市場を開拓する分離技術」
 山田建設(株) 代表取締役 山田謙吾氏

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<J>機密文書処理ビジネスとセキュリティ対応の心得

廃棄物業界に精通したコンサルタント会社による「プライバシーマーク認証」指導のほか、古紙業者・異業種参入・細断処理のネットワーク化に関する事例講演です。

■開催日

:9月9日(金) 13:30〜16:15

■会場

:WTCビル44階 大会議室

■聴講料

:10,000円

<プログラム>

◆基調 「プライバシーマーク認定と廃棄物ビジネスへの展開」
 (株)日本環境カウンセラー 代表取締役 美濃部洋一氏

◆事例(1) 「古紙業界にみる機密文書ビジネスの事例」
 (株)宮崎 企画管理部 取締役 経営企画室長 森保之氏

◆事例(2) 「異業種参入企業の事例」
 (株)ジェスコ セキュリティーセンター 統括マネージャー 高橋一定氏

◆事例(3) 「細断処理ビジネス・全国ネットワーク化の事例」
 ナカバヤシ(株) 取締役・環境カンパニー長 安川務氏

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