カートンボックス 2018年5月号目次


■特別企画

IGAS 2018 プレビュー1

印刷業界の“特需”を期待


独自システム「KP-connect」などを提供/小森コーポレーション
変化する市場に向けた製本ソリューション/ホリゾンインターナショナル
多品種小ロットパッケージ印刷を支援/リョービMHIグラフィックテクノロジー
次世代の印刷工場を体感/富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ
世界的なトレンドを踏まえた出展に/HP
印刷機向けの新機能やオプションを出展/SCREENグラフィックソリューションズ
IPJ&トナータイプのデジタル印刷システム/リコー
印刷からさまざまなカテゴリーへ変化/コニカミノルタジャパン
価値ある印刷を長年培ったノウハウで提供/キヤノン
ラベル、紙器、軟包装向け機種を出展/ミヤコシ


■座談会

段ボールの市場動向と注目技術(後編)
現在の課題と目指すべき方向性とは


■ダイカッティング新世紀

厚物貼合品の打抜き加工技術
効率化だけでなく、ひと手間かけて価値を創造する/中山商事 代表取締役社長 中山裕一朗氏
【第11回複合材型加工研究セミナー】より

TOSHI-BENDER-Generic物語
“世界最高の自動曲機”への挑戦 前篇/エル・シー・シー 代表取締役社長 占部聡長氏


■包装開発ストーリー

誰もが気持ちの良い開封を
パッと開く音が特徴的なテープレス段ボール箱『Oripa R』/LT流通センター 代表取締役社長 熊澤宣之氏


■“ベストパッケージ”への挑戦

包装改善・開発--6つの視点
エスビー食品/エイトブランディングデザイン/大日本印刷


■包装設計の“強化書”

“改訂版”編集作業が現在進行中、アジアの包装設計を多数収録
『そのまま使える包装設計図鑑』


■段ボール・紙器“変革”活用

飛び出す紙に感動を
紙のマテリアルとしての特徴を最大限活かした新商品を展開/田紙器製作所


■News&Topics

新型機見学会を東大阪で開催/自動刃曲機の“ジェネリック”/エル・シー・シー

岐阜で初めてのDSCセミナー/渡辺護三堂とのコラボ開催が盛況/大創

経済産業大臣賞に2点が受賞/2018 JPC受賞作品を発表/日本印刷産業連合会

専門業者と技術交流/関連15社が出展/紙器段ボール関連技術交流会

業界初の自動化システムを発売/印刷・加工ラインの省人化に貢献/FFGSグラフィックサプライ/ウエーブ

長時間残業の削減に効果絶大/Serviform社(イタリア)の自動刃曲機を導入/三和紙工材料

「LIFE×DESIGN」と「健康」がテーマ/ギフト・ショー 秋の記者会見を開催/ビジネスガイド社


■モノ語りハコ語り

純白の貼箱が演出する四季折々の色彩/職人の技と新しい発想が生んだ“現代”の和菓子 槌谷/「みずのいろ」


■連載・寄稿

ものづくり町工場の「4コマ」経営革新術

段ボール包装ABC

シリーズ 規格を通じて発展を


■サイドニュース

・データウォッチング ・イベントインフォメーション ・情報ボックス  ・パテント情報  ・海外包装関連展示会
・海外技術ニュース ・技術士包装物流会だより ・統計 ・編集後記 ・奥付 広告索引 次号予定


▲TOPへ戻る▲