| ■大阪会場15周年祈念開催 N-EXPO/KANSAI'09 | 
| 【ビジネス拡大への7のポイント】 | 
 
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関西中心に西日本全域から来場します。 | 
 
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B to Bの商談会として連続15年開催の実績。  | 
 
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会期中に実際に商談がいくつも成立しております。 | 
 
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近畿圏の環境対策は、特に2009年に厳しくなります。 | 
 
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海外、特に東アジアからの来場を積極的に推進します。 | 
 
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事前の広報・宣伝を一段と強化し、新規来場者を増やします。 | 
 
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B to Bだけでなく、エンターテイメントの要素を取り入れ、来て楽しい(来場者)、出展して楽しい展示会を目指します。 | 
 
| 厳しい時代には、地域別のきめ細かいフォローが必要です。 | 
 
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| ■環境ビジネスで反転攻勢へ | 
  
    多様化する環境問題を見つめて15年。NEW環境展大阪会場は、第15回の記念開催を迎えるにあたり、質量ともの充実を期して「N-EXPO/KANSAI」と改称しました。 
環境ビジネス拡大を支援するとともに、”身近に感じられるエコ”の取り組みの両側面から各種企画も充実してまいります。 | 
   
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【15年連続開催の実績!!】 
■自社製品の販売ができた。 
■新製品の良いアピールができた。 
■代理店契約ができた。 
■見込客が契約に結びついた。 
■新規見込客ができた。  
■技術提携ができた。 
■技術改善のヒントが得られた。 | 
   
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    【さまざまな楽しい特別企画を予定しております】 
■話題の環境映画上映 
■環境落語講演 
■環境漫才公演 
■環境写真展 
■小中学生環境絵画展 
■エコ・スタンプラリー 
 
※企画内容を変更する場合もあります。 | 
   
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  | ■業界の最新動向がわかるセミナーも開催!! | 
  | ■今がチャンス!!環境ビジネス市場を100兆円規模へ拡大!! | 
  
    世界的な経済危機の打開策として、各国政府は今、環境・エネルギー分野への巨額の集中投資と、それによる雇用の創出、いわゆるグリーン・ニューディールの実施にカジを切り始めました。 
こうした世界的な潮流の中で、日本政府も”日本版グリーン・ニューディール”構想の具体化に着手しました。 
大枠では、15年までに環境ビジネス市場を06年の約1.4倍となる100兆円規模にし、雇用も80万人増の220万人の確保を目指す方針。環境分野に投資する企業に対する無利子融資制度の創設のほか、 省エネ家電や電気自動車など次世代自動車の購入を促す施策の拡充、省エネ住宅の新たな普及策などさまざまな環境ビジネス拡大への施策が想定されています。 | 
   
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