■名 称 |
2004 NEW環境展(N-EXPO 2004) |
■テ ー マ |
人と地球の未来を守る環境革命への挑戦！ |
■主 催 |
日報イベント株式会社 |
■特別協力 |
株式会社日報アイ・ビー
(週刊循環経済新聞・月刊廃棄物・アース・ガーディアン・イーコンテクチャー) |
■後 援 |
環境省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、文部科学省、東京都、日本経済団体連合会、日本商工会議所、東京商工会議所、廃棄物学会(順不同)
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■協 賛 |
アルミ缶リサイクル協会、医療廃棄物研究会、塩ビ工業・環境協会、屋上緑化普及協議会、オフィス町内会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、(社)国土緑化推進機構、(財)産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)食品需給研究センター、(社)食品容器環境美化協会、スチール缶リサイクル協会、(社)全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、(社)全国産業廃棄物連合会、(社)全国都市清掃会議、全国木材資源リサイクル協会連合会、(社)東京産業廃棄物協会、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、生ごみリサイクル全国ネットワーク、(社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境衛生センター、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、(社)日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、(財)日本容器包装リサイクル協会、(財)廃棄物研究財団、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会(50音順) |
■目 的 |
深刻化する廃棄物問題を含め、社会・経済活動に関する環境負荷低減を図るため、これに対応する処理・浄化技術、施設、再資源化技術の情報、機器、システムを展示することにより、環境浄化および廃棄物の減量化、無害化、再資源化、また大気・水質・土壌の改善化を進め、更に省・新エネルギーの啓蒙を行い、国民生活の安定と環境・廃棄物関連産業の発展を目的とする。
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■会 期 |
平成16年5月25日(火)〜 5月28日(金)４日間 |
■会 場 |
東京ビッグサイト(東京・有明) 東ホール1、2、3、4、5、6号館、屋外会場 |
| ■展示規模 |
536社、2,072小間
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| ■来場者 |
141,568人 |
