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名  称

A-PACK 2007 OSAKA(ASIA PACKAGING EXHIBITION OSAKA 2007)

テ ー マ

「包装・物流・環境対応への新技術/アジアで拓こう21世紀」

目  的

包装資材・包装機械・環境対応機材から物流に至るまでの技術、システム、デザインの展示と国際交流を通じてアジア地域における包装・物流技術の向上と発展に寄与することを目的とする。

会  期

平成19年4月18日(水)〜21日(土) 4日間

時  間

午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)

会  場

インテックス大阪 1〜6号館 大阪市住之江区南港北1-5-102

規  模

2,000小間

併催行事

セミナー・キャンペーンコーナー

出 品 料
(税 込)

〈屋内〉間口3m×奥行き3m×高さ2.5m
(1)1〜9小間まで 1小間につき 294,000円
(2)10〜19小間まで 1小間につき 263,000円
(3)20小間以上 1小間につき 231,000円

会場構成

1)包装機械および関連機器
2)外装資材・機械・物流システムおよび関連機材
3)印刷紙器・段ボールおよび関連機材
4)印字・表示・ラベル関連機材およびトレーサビリティシステム
5)包装用プラスチック加工機械および関連資材
6)包装廃棄物処理機器・再資源化装置および環境対応包材
7)各種試験機・検査機および関連機材
8)海外出品

特設展示

(A)アジア紙器紙工段ボール機械パビリオン(A-CBM)
(B)荷役運搬機器・物流システムパビリオン
(C)環境対応包装材ゾーン
(D)農産物包装&フラワーパッケージゾーン

入 場 料

1,000円

動員計画

16万人(関西食品産業展と共通)

主  催

株式会社 日報アイ・ビー
(週刊「包装タイムス」、月刊「食品包装」、月刊「カートン・ボックス」)

協  催

日本食品包装研究協会

企画運営

日報イベント株式会社

後  援

大阪府・大阪市・大阪商工会議所・財団法人大阪21世紀協会・日本貿易振興機構大阪本部

協  賛

アルミ缶リサイクル協会/ 塩化ビニリデン衛生協議会/ 塩ビ工業・環境協会/ 塩ビ食品衛生協議会/ 大阪府紙器段ボール箱工業組合/ 大阪包装資材協同組合/ ガラスびんリサイクル促進協議会/ 関西パック工業会/ 関西POF協会/ 近畿運搬機械協会/ 近畿厨房機器協同組合/ 近畿包装研究会/ 財団法人クリーン・ジャパン・センター/ 財団法人古紙再生促進センター/ 梱包機工業会/ シール印刷大阪府協同組合/ 紙製容器包装リサイクル推進協議会/ 自動結束テープ工業会/ 食品関連産業協会/ 社団法人食品需給研究センター/ スチール缶リサイクル協会/ 生分解性プラスチック研究会/ 製粉協会/ 全国クラフト紙袋工業組合/ 全国グラビア協同組合連合会/ 全国紙管工業組合/ 全国水産加工業協同組合連合会/ 全国製麺協同組合連合会/ 社団法人全国清涼飲料工業会/ 全国段ボール工業組合連合会/ 全国米菓工業組合/ 軟包装衛生協議会/ 西日本梱包工業組合/ 西日本段ボール工業組合/ 西日本PP延伸テープ工業会/ 社団法人西日本プラスチック製品工業協会/ 日本エアゾール容器協議会/ 日本角底製袋工業組合/ 日本ガムテープ工業会/ 日本ガラスびん協会/ 財団法人日本環境協会/ 社団法人日本缶詰協会/ 社団法人日本産業機械工業会/ 日本醤油協会/ 日本接着剤工業会/ 社団法人日本即席食品工業協会/ 日本チェーンストア協会/ 日本粘着テープ工業会/ 社団法人日本パッケージデザイン協会/ 社団法人日本パン工業会/ 日本ビニル工業会/ 日本びんカレットリサイクル協会/ 日本フレキシブルコンテナ工業会/ 日本フレキソ技術協会/ 社団法人日本粉体工業技術協会/ 社団法人日本弁当サービス協会/ 社団法人日本防錆技術協会/ 社団法人日本包装技術協会/ 日本ポリエチレン製品工業連合会/ 日本ポリオレフィンフィルム工業組合/ 社団法人日本マーケティング協会/ 日本MH協会/ 財団法人日本容器包装リサイクル協会/ 社団法人日本冷凍食品協会/ 社団法人日本ロボット工業会/ 発泡スチロール再資源化協会/ 社団法人氷温協会/ 兵庫県紙器段ボール箱工業組合/ 社団法人プラスチック処理促進協会/ PETボトル協議会/ PETボトルリサイクル推進協議会/ ポリスチレンペーパー成型加工工業組合
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