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【ニュース分類】
包装関連のニュースは次のように分類されています。
包装産業 パッケージデザイン

【2014年9月】
 
09/30 世界初6μmストレッチフィルム発売/サイエンテックス社と共同開発――司化成工業
   ストレッチフィルム市場を牽引する司化成工業(東京都台東区)は、ダイキャスト方式では世界初となる6μmのストレッチフィルム「Nano6(ナノシックス)」を、提携関係にあるサイエンテックス社(マレーシア)と共同開発した。10月のTOKYOPACK2014への出展後、本格発売を開始する。「Nano 6」は、最先端のプロセスで精製された複数の高性能原料をナノレベルの生産技術で積層し、ストレッチフィルムに要求されるさまざまな強度や特性を6μmの厚みの中で高次元に実現した。(9月30日12:00 包装タイムス9月29日号に詳報)
 
 
09/29 「レジーム」事業本格的な離陸/大型一貫ラインフル稼働――コバヤシ
   プラスチックの総合企業、コバヤシ(東京都台東区)の熱可塑性澱粉事業が一挙に加速する。樹脂配合からペレット・シーティングに至る独自設計の大型一貫ラインがこのほど松戸工場(千葉県松戸市)内で本格稼動を開始した。CO2の大幅な削減を実現する環境適性はもちろん、機能から価格までの優れた「商品力」を訴求し、幅広い用途で需要の採り込みを積極化する。 (9月29日17:00 包装タイムス9月29日号に詳報)
 
 
09/26 新型自動倉庫を発売開始/ノルウェー企業と販売契約締結――岡村製作所
   岡村製作所(横浜市西区)はこのほど、自動倉庫型ピッキングシステム「AutoStore(オートストア)」を発売した。製造元のノルウェーのJakob Hatteland Computer社と販売契約を締結。同システムの高い収納効率を生かし、通信販売業界の物流拠点やメーカーの保守部品サービスセンターなどへ提案する考え。 (9月26日17:00 包装タイムス9月22日号に詳報)
 
 
09/25 新工場10月から本格稼動/衛生管理が徹底された紙容器――ペーパーウェア
   ペーパーウェア(東京都千代田区)は、既存の千葉工場敷地内に新たな工場棟を建設し、10月から本格的に稼動する。将来を見据え、衛生管理を充実させた熱プレス加工による紙容器の生産工場で、建築面積1000m2、延床面積1500m2の規模を誇る地上2階建て。1階には成形室(クリーンルーム)、梱包室、資材倉庫、2階には事務室、応接室、会議室、食堂などを完備する。 (9月25日14:00 包装タイムス9月22日号に詳報)
 
 
09/24 包装機生産、1.9%増の3937億円/輸出高は初の400億円超え
   日本包装機械工業会はこのほど、平成25年度「包装機械及び荷造機械 生産高・輸出入高統計資料」を発表した。これによると、生産高は対前年度比(以下同様)1.9%増の3937億円となり、4年連続の増加。輸出高は8.3%増の408億円で初の400億円超えを記録した。 (9月24日14:00 包装タイムス9月22日号に詳報)
 
 
09/22 グローバル展開目指す/ベトナムに第2工場建設――司化成工業
   司化成工業(東京都台東区)は、ベトナム・ホーチミン市郊外にある合弁会社STV(サイエンテックス・ツカサ・ベトナム)の敷地内に第2工場を増設し、生産能力を倍増させる。総投資金額は3億円。第2工場となる工場棟の床面積はおよそ4000m2、隣接する倉庫と合わせた総床面積は6000m2で、年内の完成を目指し、現在急ピッチで工事が進められている。 (9月22日15:00 包装タイムス9月22日号に詳報)
 
 
09/22 独自発注システム提案/効率化と利益UPに貢献――日野出
   日野出(福岡市博多区)は、新たな発注システム「HELP」を立ち上げた。専用機材やシステムが不要で、パソコン、スマートフォンがあれば手軽に導入が可能。従来のFAXや電話による発注業務を一括管理し、手軽に利用できるようにした。まず年内中に主要取引先100社とのシステム構築を目標に提案活動を本格化する。大手商社のこうした動きが今後、関連業界にどのように波及するのか注目されるところだ。 (9月22日15:00 包装タイムス9月22日号に詳報)
 
 
09/19 茶殻入りパレットを開発/WPT、NPPと3社共同で――伊藤園
   伊藤園(東京都渋谷区)は、独自樹脂パレットを製造販売するウッドプラスチックテクノロジー(=WPT、東京都文京区)、大手レンタルパレットサプライヤーの日本パレットプール(=NPP、大阪府大阪市)と共同で同社「お〜いお茶」の茶殻を活用した「茶殻入りパレット」を開発した。「エコT‐パレット」のブランド名で9月から「お〜いお茶」などの原材料を飲料工場へ運搬する際のパレットなどに順次使用される。 (9月19日16:00 包装タイムス9月12日号に詳報)
 
 
09/18 「ダイアミロン」新ライン稼動/膨らむ新規需要に対応――三菱樹脂
   三菱樹脂が浅井工場(滋賀県長浜市)内に建設を進めていたダイアミロンの新たな生産ラインが、このほど完成、営業運転を開始した。膨らみ続ける医療器具包装用途など新規需要に対応するほか、新ライン稼動で東南アジア地域での販売推進も積極化する。ダイアミロンは共押出多層フィルムを代表するロングセラー。需要家の要請に基づき、バリア性やイージーピール性、あるいは高耐熱性など多様な機能をカズタマイズして提供できる高機能フィルムだ。(9月18日14:00 包装タイムス9月12日号に詳報)
 
 
09/17 竹パルプ容器に脚光/遠赤外線放射などの機能保持――サスティナグリーン
   サスティナグリーン(福岡市博多区)が提案する機能性容器に引き合いが増加している。竹パルプを原料とするモールド容器で素材の持つ抗菌性、脱臭性などの機能性、電子レンジ加熱時に容器自体が発熱する特性が評価され、製品化への動きが活発化。特殊なタレを塗りレンジで簡単に焼魚ができるとして商品化されたものもあり、今後の動向が注目される。(9月17日13:00 包装タイムス9月12日号に詳報)
 
 
09/16 創立60周年記念式典開催/三世代集い誓い合う新たな成長――日本ポリエチレンラミネート製品工業会
   日本ポリエチレンラミネート製品工業会は9月5日、「創立60周年記念行事」を都内赤坂のANAインターコンチネンタルホテルで盛大に開催した。参加した正会員、賛助会員、特別会員、来賓など179人はこもごも、文字通り激動の戦後包装60年をけん引し続けた工業会の足跡を振り返り、それぞれの立場から賞賛、「工業会の今後のさらなる成長」に向け誓いを新たにした。 (9月13日10:00 包装タイムス9月12日号に詳報)
 
 
09/16 IJラベル後加工機開発/毎分最高64mの加工能力――大日本スクリーン製造
   大日本スクリーン製造のメディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー(京都市上京区)は、毎分最高64mの高速加工が可能なデジタルラベル後加工装置「Jet Converter L350」の販売を10月に開始する。同装置をUVインクジェットラベルプリンティングシステム「Truepress Jet L350UV」と組み合わせることで、データ入稿から印刷、加工、ラベル完成までの一貫した製造ラインを構築できる。(9月16日10:00 包装タイムス9月12日号に詳報)
 
 
09/12 瀬戸内新工場が竣工/岡山工場と姫路工場を統合――大和紙器
   大和紙器(大阪府茨木市)はこのほど、岡山県瀬戸内市の宮下工業団地に瀬戸内工場を開設し、8月28日に竣工式を行った。同工場は、旧岡山工場と旧姫路工場を統合し、新たに開設したもの。太陽光発電の導入やLED照明の配備など、環境へも配慮した最新鋭の工場となっている。(9月12日11:30 包装タイムス9月8日号に詳報)
 
 
09/11 シンワ機械を買収/技術の融合、一段の成長目指す――古川製作所
   古川製作所(本部=広島県三原市)は8月28日、炊飯包装システムなどを展開するシンワ機械(埼玉県幸手市)の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。古川製作所は、シンワの本社工場と羽生工場を引き継ぎ、開発技術の融合を行うなどして新製品の開発や製品ラインアップの拡充を図る。(9月11日11:30 包装タイムス9月8日号に詳報)
 
 
09/10 新型段ボール加工機を開発/小ロット向け裁断・加工が1台で――奥田機械
   樹脂や木材、軽金属の加工機メーカーである奥田機械(大阪市浪速区)はこのほど、小ロット加工に適したNC段ボール加工機「MCC−1028型」を開発した。梱包する製品に対応し、段ボールを多様に裁断・加工できるのが特徴。段ボール端材を小ロット梱包に有効活用すれば、外注加工費や保管スペースの削減につながる。(9月10日16:15 包装タイムス9月8日号に詳報)
 
 
09/09 8色追加で商品の魅力更に際立つ/アルミ蒸着キャップシール――アドパック
   アドパック(大阪府高槻市)は、規格品であるアルミ蒸着キャップシールのカラーバリエーションに8色を追加した。新たに加えたのは、ピンク、赤、オレンジ、黄色、深緑、青、青紫、赤紫。中身商品やボトルのカラーに対応したもので、既存カラーと合わせて12色をそろえた。商品を際立たせ、付加価値をアップする新型キャップシールとして注目を浴びそうだ。(9月9日11:00 包装タイムス9月8日号に詳報)
 
 
09/08 OPP生産でアジア展開/マレーシアに合弁工場建設――フタムラ化学
   フタムラ化学(名古屋市中村区)は、アジア展開に乗り出す。サイエンテックスの関連会社、サイエンテックス・パッケージング・フィルムと合弁し、2016年をめどにマレーシアで二軸延伸ポリプロピレン(OPP)フィルムの生産を開始。品質と加工技術、コスト競争力を強みに、当面は日本向けに輸出を行う。また、現地の日系企業への販売も含め、食の安全に関心が高まるアジアの包装需要を取り込む考えだ。(9月8日16:00 包装タイムス9月8日号に詳報)
 
 
09/05 すべり止め・傷防止粘着テープ/物流・生産現場の滑り改善――もりや産業
   もりや産業(大阪市城東区)は、薄いゴムシートに粘着剤を塗布したすべり止め・傷防止粘着テープ「ホールドテープ」(HT8020)の本格販売を開始した。同テープを金属・樹脂・石材・木材の平滑な部分に貼付して使用することにより、事業所内での「滑りを改善」し、作業者の「安全」と製品の「破損防止」を実現できる。(9月5日16:45 包装タイムス9月1日号に詳報)
 
 
09/04 リサイクル樹脂80%使用/店頭回収のPETボトルを原料に――凸版印刷
   凸版印刷は、2012年に東洋紡と共同開発したメカニカルリサイクルPETフィルムが、セブン&アイホールディングスのプライベートブランド(PB)商品「セブンプレミアム 濃密泡で香り立つボディソープ」の詰め替え用パウチに採用されたと発表した。同フィルムは、リサイクル樹脂の使用比率が世界最高レベルである80%を実現。非再生PETフィルムに比べ、フィルム製造段階までのCO2排出量を約24%削減できる。(9月4日14:30 包装タイムス9月1日号に詳報)
 
 
09/03 中国に新会社を設立/主に電材関連の輸入販売――シーレックス
   シーレックス(東京都台東区)は、中国国内における販売活動を強化するため、販売会社「上海世栗始貿易有限公司 (上海シーレックス貿易有限公司)」(上海市徐匯区)の営業を8月1日から開始した。同社では、シール・ラベル印刷加工事業に続く柱の一つとして電気製品部材事業に注力しており、中国が販売先となる事例も増加しているという。中国国内での需要、拡大・多様化する顧客ニーズに対し一層の対応強化を図るため、独資による現地法人を設立した。(9月3日16:45 包装タイムス9月1日号に詳報)
 
 
09/02 ジャパンスターほか各賞決定/2014日本パッケージングコンテスト――JPI
   国内最高水準の包装技術を決める「2014日本パッケージングコンテスト」の入賞作品がこのほど発表され、最高賞のジャパンスター賞に「明治ブルガリアのむヨーグルト900g、480g(テトラ・トップ・ベース)」などが輝いた。主催の日本包装技術協会(JPI)は8月27日、東京・湯島の東京ガーデンパレスで表彰式を行った。今回は応募354件のうちジャパンスターに13件、包装技術賞に38件、包装部門賞に69件がそれぞれ選出された。入賞作品は今年10月開催の「TOKYO PACK 2014」の特設会場で一般公開される。(9月2日13:15 包装タイムス9月1日号に詳報)
 
 
09/01 国内外で生産を拡充/拡大市場で優位性発揮――福助工業
   福助工業(愛媛県四国中央市)は、国内外で設備投資を積極化し、拡大市場で優位性を発揮する。国内においては来春、10億円規模の投資により不織布製造ラインを増設。海外においては今秋までに、同じく10億円規模の投資によりインドネシア・ジャカルタ工場で加工設備を稼動させる。(9月1日13:15 包装タイムス9月1日号に詳報)
 
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