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【ニュース分類】
包装関連のニュースは次のように分類されています。
包装産業 パッケージデザイン

【2016年4月】
04/28 JPC表彰式を開催/大賞にはポーラと日本オイルサービス――日印産連
 日本印刷産業連合会(=日印産連)は4月12日、第55回ジャパンパッケージングコンペティション(JPC)の表彰式を開催した。大賞に相当する経済産業大臣賞には、ポーラの「ポーラオードフルール」と、日本オイルサービスの「MaxFactory エンジンオイル1ℓパウチ」が選ばれた。(4月28日11:00 包装タイムス4月25日号に詳報)

ポーラオードフルール(左)とMaxFactory エンジンオイル1ℓパウチ
04/27 間欠オフラベル印刷機/小ロット高生産性実現――ミヤコシ
 ミヤコシ(千葉県習志野市)は、高生産性を誇る間欠式オフセットラベル印刷機「MLP‐H」を正式にリリースする。オフセットによる高品質印刷と、間欠方式の印刷機では最大級の印刷天地サイズ(406.4mm)を特徴とする印刷機で、ワイン、食品、飲料品、化粧品、その他一般ラベル製品を小ロットから中ロット生産するために開発、設計した。5月にドイツで開催されるdrupa2016で一般公開する。(4月27日11:40 包装タイムス4月25日号に詳報)
04/26 ミヤコシと共同開発/新タイプの液体トナー印刷機――ザイコン
 デジタル印刷システムソリューションを手掛けるベルギーのザイコン社(本社・リール市)と印刷機械製造販売のミヤコシ(千葉県習志野市)は共同プロジェクトで、オフセットのインキング方式と新タイプの液体トナー方式(電子写真方式)によるハイブリッドのデジタル印刷機「Trillium One(トリリアムワン)」を開発した。4月19日に「プレ・ドルッパ」を開催したザイコンジャパン(東京都文京区)の山部淳社長が明らかにした。(4月26日17:00 包装タイムス4月25日号に詳報)
04/25 海外事業に拍車/マレーシア軟包材企業を傘下に――メイワパックス
 メイワパックス(大阪府柏原市)が海外事業に拍車を掛ける。同社はこのほどマレーシアの軟包材加工企業、Atom Corporation Sdn.Bhd.の株式95%を取得したことを明らかにした。タイ、ベトナムに続きASEAN地域では3番目の生産拠点。日本国内で培った高い加工技術を駆使し、成長するアジア市場でもグループシナジーを最大化する。(4月25日15:00 包装タイムス4月25日号に詳報)
04/22 新型紙容器成形充填機を開発/特殊形状の紙パック等に対応――四国化工機

汎用性に優れる新型充填機
 四国化工機(徳島県板野郡北島町)は、特殊形状の口栓付き紙パック「Pure−Pak Curve」などに対応する新型のチルド用液体紙容器成形充填機を開発した。特殊形状の口栓付き紙パックのほか、従来の屋根型紙パックとの兼用運転が行える。さまざまなカートンサイズや容量、口栓の有無にも対応可能で汎用性に優れる点が最大の特徴だ。(4月21日16:00 包装タイムス4月18日号に詳報)
04/21 “協創力”発揮の製品提案/ねじ式嵌合蓋のカップ容器発売――シーピー化成

ねじ式嵌合蓋「COPジョイ」に脚光
 シーピー化成(岡山県井原市)が今年2月から4月にかけ全国8カ所で開催した「2016年展示商談会」が盛況裏に終了した。「CPイノベーション」をキーワードに、“協創力”をもって変化するマーケット環境に応える製品や、売上げアップに貢献するヒントなどの具体的提案を数多く行った。2月24日に新発売の“ねじ式嵌合蓋”を備えたカップ容器「COPジョイ」も出展され、脚光を浴びた。(4月21日11:30 包装タイムス4月18日号に詳報)
04/20 インバウンド向け大吟醸好調/産学連携で外国人の声を反映――大関

外国人へのアンケートを元に
デザインを決定
 訪日観光客によるインバウンド需要に注目が集まる中、大関(兵庫県西宮市)が2月に発売した「大関 大吟醸セット」が好調な売れ行きを見せている。地元・西宮市の関西学院大学と共同開発した同商品は、学生による計270人の外国人へのアンケートをもとにパッケージデザインを確定。外箱に多言語表示ができるQRコードを記載するなど、日本語が分からない外国人にも手に取りやすい工夫を凝らしている。(4月20日13:30 包装タイムス4月18日号に詳報)
04/19 CO2吸収のごみ袋/岩手県西和賀町に納入――サトーグリーンエンジニアリング
 サトーグループでナノベシクルカプセル(CO2吸収剤)技術を包装用フィルムや製袋品などに展開しているサトーグリーンエンジニアリング(東京都目黒区)は、焼却時に発生するCO2を削減する素材「エコナノ」を使用したごみ袋を岩手県西和賀町に納入していく。西和賀町では4月1日から同製品を町指定ごみ袋に採用。地方自治体の指定ごみ袋に同製品が採用されるのは、同県北上市に続いて2例目。(4月19日17:30 包装タイムス4月18日号に詳報)
04/18 二軸延伸PBTフィルム開発/ONY技術生かし食品重袋分野など視野――興人フィルム&ケミカルズ
 興人フィルム&ケミカルズ(東京都港区)は、ポリブチレンテレフタレート(PBT)を主原料とする新規の二軸延伸ポリエステル系フィルム(OPBT)を開発した。一軸延伸による従来製品と比べて耐ピンホール性などで優れる点を生かし、業務用粘体食品向けなどの大容量包装用途に展開したい考えだ。(4月18日16:00 包装タイムス4月18日号に詳報)
04/15 手のひらサイズを開発/毛細管現象の糊付着防止装置――あぜがみシール印刷
 毛細管現象を利用し、シール印刷で糊がはみ出した際に発生するトラブルを防止する装置「スルーリー」を開発したあぜがみシール印刷(群馬県藤岡市)はこのほど新たに、手のひらサイズで紙ガイドに簡単に取り付けられる「ガイドONスルーリー」を発売した。すでに超大手印刷会社が採用しているという。(4月11日16:30 包装タイムス4月15日号に詳報)
04/14 二つの内容物を分割包装/使用直前にワンプッシュ混合――丸東産業

分割包装フィルム「まぜるっちゃん」
 丸東産業(福岡県小郡市)はこのほど、2室に分かれている一つの包装体に2種類の内容物を充填し、使用直前にワンプッシュ混合できる分割包装フィルム「まぜるっちゃん」を製品化した。特殊シーラントフィルムを用いることで、外周部分と仕切り部分のシール強度をシールバーの温度設定のみで制御できるようにした。(4月14日13:00 包装タイムス4月11日号に詳報)
04/13 デジタル印刷設備導入/少量多品種の軟包装を提供――凸版印刷
 軟包装分野で小ロット多品種生産に最適なパッケージを提供するため、凸版印刷(東京都千代田区)は、パッケージ関連製造子会社であるトッパンパッケージプロダクツの福岡工場(福岡県古賀市)にミドル幅の軟包装向けデジタル印刷設備を導入した。併せて軟包装分野で小ロット多品種生産に最適なパッケージを提供するサービス「トッパンFPデジタルソリューション」を4月から開始する。(4月13日17:30 包装タイムス4月11日号に詳報)

デジタル印刷設備で生産した製品サンプル
04/12 コンビニ総菜にも攻勢/特殊テープ式レンジ包材に自立型を追加――サンエー化研

“立てて陳列・立てて加熱”が可能に
 サンエー化研(東京都中央区)は、電子レンジ加熱調理用密封袋「レンジDo!」に、このほどスタンディングタイプ(ST型)を追加した。近年のコンビニ惣菜などで活発なスタンディングパウチ志向を背景に、同社が平袋タイプで得意とする冷凍食品分野だけでなく、レトルトやチルド分野にも攻勢をかける。レンジDoは、特殊テープを用いることで内容物が液体でも蒸気口から漏れず、従来の充填包装機が使用できる。今回のST型は、充填機のヒートシール条件設定が通常の自立袋と同様に扱えるなど、ユーザーに優しい設計が特徴。(4月12日14:00 包装タイムス4月11日号に詳報)
04/11 デジタル包装印刷機増設/包装が広告宣伝媒体に――福島印刷工業
 福島印刷工業(東京都板橋区)は、同社2台目のデジタル印刷機としてHPインディゴの「WS6800」を4月末に導入する。小ロットへの対応はもちろん、最近では中身が同じでもパッケージの印刷は一つひとつが異なる、いわばパーソナライズ包装のニーズが強まっていることが背景。携帯電話やスマホの普及により「商品の写真をSNSで拡散してくれる。その意味で包装が広告宣伝媒体になる」(同社)としており、デジタル印刷機による包装の企画・営業を強化する方針を固めた。(4月11日13:00 包装タイムス4月11日号に詳報)
04/08 食通をうならせる加熱式容器/ヒモを抜くだけでアツアツに――ヨシザワ

「蒸熱BOXシリーズ」に
大容量タイプが登場
 ヨシザワ(埼玉県吉見町)の、ヒモを引き抜くだけで冷めた食事を温められる加熱式容器「蒸熱BOXシリーズ」に、「あったかパーティーボックス」と「あったかプラッター25」が新たに追加された。前者は花見などのイベントで活躍する大容量タイプ、後者はスポーツ観戦用の製品で、からあげ、ピザなど幅広い中身商品に対応しているのが特徴だ。これらの新製品を含めた蒸熱BOXシリーズは、4月13日から開催されるFABEX2016で展示される予定。(4月8日17:00 包装タイムス4月4日号に詳報)
04/07 玉の肌石鹸商品が最優秀賞/過去最高のエントリー数から決定――第12回ガラスびんアワード

最優秀賞の「フラワー・パフュームド
ハンドウォッシュ ローズ/ジャスミン
/ミモザ」(玉の肌石鹸)
 日本ガラスびん協会主催の「第12回ガラスびんアワード」で、玉の肌石鹸の「フラワー・パフュームド ハンドウォッシュ ローズ/ジャスミン/ミモザ」が最優秀賞に選ばれた。生活空間に溶け込むデザインや機能性などが評価された。今年度は過去最高のエントリー数となる205エントリー(359本)の商品から選出された。(4月7日15:30 包装タイムス4月4日号に詳報)
04/06 プラ段用ドリルを発売/部材の下穴加工が設備レスで可能に――国盛化学

用途に応じて刃径10mm、15mm
の2種類を用意
 国盛化学(愛知県小牧市)は、このほどプラ段用工具「プラダン対応ドリル」の販売を開始した。同社のプラ段用樹脂締結部材「パンロック」や樹脂製板材固定・繋ぎ部材「ピンクリップ/コーナークリップ」を使用するための下穴加工が行うもので、この工具と部材があれば誰でも設備レスでプラ段加工が可能になる。(4月6日11:00 包装タイムス4月4日号に詳報)
04/05 コーヒー豆にDLC容器/バリア性とガス圧耐性で採用――ミカフェート、三菱樹脂
 ミカフェート(東京都港区)は、4月1日からリニューアル発売するコーヒー製品「COFFEE HUNTERS」の新パッケージに「DLCバリアボトル」を採用したことを発表した。焙煎後、コーヒー豆から発生するガス圧への耐性と酸素・ガスバリア性などを高く評価し、採用に至った。同社では今後、オンラインストア、ミカフェート日本全店にて展開していく考えだ(韓国2店舗は順次切替)。(4月5日13:30 包装タイムス4月4日号に詳報)

「COFFEE HUNTERS」新パッケージ
04/04 新鶏卵パックで需要拡大/紙ラベルの表裏面使い情報発信――栗原製作所
 栗原製作所(奈良県大和郡山市)はこのほど、表面にラベルを貼らずにパックの中に紙ラベルを入れる「エコたま方式」を用いたA-PET製鶏卵パック「エコたまパック」を新発売した。同方式の採用により、ラベル表裏面ともにフリースペースとして情報発信に利用できる。同社では今後、製品の需要拡大を目指し営業提案を本格化する。(4月4日15:30 包装タイムス4月4日号に詳報)

紙ラベルの表裏面ともに情報発信に利用可能
04/01 特産品の包装を探求/パッケージデザイン調査報告会開催――JPDA
 日本パッケージデザイン協会(JPDA)は3月17日、都内でパネルディスカッションなど多彩な内容を盛り込んだパッケージデザイン研究調査報告会「売れる特産品はこうして作られる」を開催した。地域パッケージデザインにフォーカスした調査報告では、事業者のパッケージに対する考えや予算など多岐に渡って発表された。(4月01日17:00 包装タイムス3月28日号に詳報)
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