開催要項

 
名 称 N-EXPO/KANSAI ’11・ネキスポ関西2011
目 的 企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生を無視しては企業の存続すら危ぶまれる時代になりました。また持続可能な循環型社会の構築にむけ環境汚染問題や地球温暖化問題の解決は避けて通れない課題です。とりわけ資源有効利用や多様な新エネルギーの活用は、環境対策にとり最重要の取り組みです。そうした中、各種課題に対応する様々な環境技術・サービスを一同に展示情報発信する事により環境保全への啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とします。
テーマ 環境ビジネスの展開
会 期 201197日(水)~9日(金) 3日間
開催時間 午前10時~午後5時 ※最終日のみ午後4時まで
会 場 インテックス大阪
〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102
展示規模 屋内600小間 屋外50小間
出展料 (1)屋内出展(W3m×D3m×H2.7m)
     (A)1~9小間まで 1小間につき 294,000円(税込)
     (B)10小間以上  1小間につき 252,000円(税込)
(2)団体出展(W3m×D3m×H2.7m)  1小間につき 231,000円(税込)
(3)屋外出展(W3m×D3m)      1小間につき 210,000円(税込)
動員計画 4万人
入場料 1,000円(税込)
併催行事 記念セミナー
主 催 株式会社 日報アイ・ビー
(週刊循環経済新聞/月刊廃棄物/隔月刊イー・コンテクチャー/隔月刊地球温暖化/季刊産廃NEXT/
グリーン・ロジスティクス/アグリ・マーケティング&リサイクル・低炭素経済新聞)
企画/運営 日報イベント株式会社
後 援
(前回実績)
環境省、文部科学省、農林水産省近畿農政局、大阪府、大阪市、京都市、日本商工会議所、大阪商工会議所、日本貿易振興機構(ジェトロ)、京エコロジーセンター、一般社団法人廃棄物資源循環学会 (順不同)
協 賛
(前回実績)
アルミ缶リサイクル協会、一般社団法人エコステージ協会、塩ビ工業・環境協会、(財)家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、(社)環境生活文化機構、(財)クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、(社)国土緑化推進機構、産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、(社)住宅生産団体連合会、(社)食品容器環境美化協会、(財)新エネルギー財団、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、スチール缶リサイクル協会、(社)全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、全国食品リサイクル登録再生利用事業者事務連絡会、(社)全国都市清掃会議、NPO法人全国木材資源リサイクル協会連合会、特定非営利活動法人全日本自動車リサイクル事業連合、一般社団法人太陽光発電協会、(財)地球環境産業技術研究機構、(社)土壌環境センター、(財)都市緑化技術開発機構、NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク、(社)日本ガス協会、(社)日本環境衛生施設工業会、(財)日本環境衛生センター、(財)日本環境協会、日本環境保全協会、(社)日本建材・住宅設備産業協会、(社)日本建設機械工業会、(社)日本建設業団体連合会、日本小形風力発電協会、日本再生資源事業協同組合連合会、(社)日本産業機械工業会、(財)日本産業廃棄物処理振興センター、(財)日本生態系協会、(社)日本鉄リサイクル工業会、(社)日本廃棄物コンサルタント協会、NPO法人日本ビオトーブ協会、一般社団法人日本風力発電協会、(社)日本有機資源協会、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会、NPO法人廃棄物教育センター、(財)廃棄物研究財団、(社)プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会、有害・医療廃棄物研究会

 

 
株式会社日報アイ・ビー 環境関連出版物
 
週刊「循環経済新聞」 月刊「廃棄物」 隔月刊「地球温暖化」 季刊「産廃NEXT」 隔月刊「イー・コンテクチャー」